携帯電話が壊れました。週末から偶に「圏外」になるなど、ちょっと不安定だったのですが、昨夕ずっと「圏外」に。ショップに持って行くと、カードに埃が付いているのが原因ではないかとのことで、それをエアーで吹き飛ばして直ったのですが、今日は断続的に勝手に電源が落ちる症状に。またショップに寄ると、メーカー修理になるとのことでした。代替機の準備が出来るまで、この原稿を書いている今、私は携帯電話を持っていません。これはかなり不安なと云うかスカスカした感じで、パンツを履いてないような感じです。

・・・と、ここで暫くあいだが開き、今、代替機を手にしました。変な感じです。つくづく思うのは、携帯電話は生活に重要なデバイスで、一種のライフラインであると云うことです。代替機は同じ機種ではないので使いにくいです。しかし使いやすいように設定を色々変えるのも面倒だし、或いは使い慣れてしまうと修理が終わって元の機が帰ってくると却ってストレスになるし。このまま使い慣れないままでいるのがいいでしょうかね。「何を気にしないか」が、何事においても大切でしょうか。ふぅ~、やれやれ。

(追伸:今日は早朝に某ジムに入会し、定時出社前にひと泳ぎしました。取り敢えずは一報を。)