アイビーエム[IBM]決算:1株利益は4.52ドルで市場予想を上回る

アイビーエム(IBM:International Business Machines)は、1911年に設立された世界で最も長い歴史を持つテクノロジー企業であり、ソフトウェア、ITコンサルティングサービス、ハードウェアを提供し、企業の技術ワークフローの刷新を支援している。世界175ヶ国で事業を展開し、従業員数は約30万人。フォーチュン500企業の95%を顧客に持ち、Red Hat、watsonx、メインフレームなどの製品は、金融や小売などの分野で世界トップクラスの重要なデータ処理能力を有する。

出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.

主要項目、第4四半期(10-12月期)実績

★売上高・・・前年同期比12%増の196.90億ドル(市場予想は192.10億ドル)

★1株当たり利益(一部項目を除く)・・・4.52ドル(市場予想は4.28ドル)

決算総括

10-12月期(第4四半期)売上高、調整済みEPSはともに予想を上回った。

ケーエルエー・コーポレーション[KLAC]決算:1株利益は8.85ドルで市場予想を上回る

ケーエルエー・コーポレーション(KLA)は、世界最大級の半導体ウエハー製造装置(WFE)メーカーである。研究開発および製造中に半導体ウエハーに欠陥がないか検査し、精密な測定値を検証する半導体プロセス制御市場向けに特化している。この市場ではKLAが大半のシェアを占めている。また、WFE市場のエッチングおよび堆積分野へもわずかながら関与している。台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング(TSMC)[TSM]や Samsungをはじめとする世界最大級のチップメーカーをトップ顧客としている。

出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.

主要項目、第2四半期(10-12月期)実績

★売上高・・・前年同期比7.2%増の33.00億ドル(市場予想は32.50億ドル)

★1株当たり利益(一部項目を除く)・・・8.85ドル(市場予想は8.78ドル)

決算総括

10-12月期(第2四半期)売上高、調整済みEPSはともに予想を上回った。

マイクロソフト[MSFT]決算:1株利益は4.14ドルで市場予想を上回る

マイクロソフトは、消費者や企業向けのソフトウェアを開発しライセンスを供与している。Windowsオペレーティングシステム(OS)やプロダクティビティツールであるOffice製品で知られている。

事業は、プロダクティビティ・ビジネスプロセス部門(従来型Microsoft Office、クラウドベースOffice 365、Exchange、SharePoint、Skype、LinkedIn、Dynamics)、インテリジェントクラウド部門(インフラストラクチャ・アズ・ア・サービスやプラットフォーム・アズ・ア・サービスであるAzure、WindowsサーバーOS、SQL サーバー)、モアパーソナルコンピューティング部門(Windows Client、Xbox、Bing検索サービス、ディスプレイ広告、サーフェスラップトップ、タブレット、デスクトップ)の広範な製品を手掛ける同様な規模を持つ3つ部門で構成されている。

出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.

主要項目、第2四半期(10-12月期)実績

★売上高・・・前年同期比18%増の812.70億ドル(市場予想は803.10億ドル)

★1株当たり利益(特別項目を除く)・・・4.14ドル(市場予想は3.97ドル)

決算総括

10-12月期(第2四半期)売上高、調整済みEPSはともに予想を上回った。

今後の株価見通し

当面底値模索の動きが予想される。

アップル[AAPL]決算:1株利益は2.84ドルで市場予想を上回る

アップルは、世界最大級の企業であり、消費者や企業を対象としたハードウェア製品とソフトウェア製品の広範なポートフォリオを有する。iPhoneは売上高の大半を占め、Mac、iPad、Apple Watchのようなその他の製品はiPhone を中心に設計されており、広範なソフトウェアエコシステムが構築されている。ストリーミング動画、サブスクリプションバンドル、拡張現実などの新しいアプリケーションの追加に徐々に取り組んできた。

自社のソフトウェアと半導体を設計する一方で、Foxconnや台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング(TSMC)[TSM]などの下請け企業と協力して製品やチップを製造している。売上高の半分弱が主力店舗を通じた直接的なものであり、売上高の大半はパートナーシップや販売店を通じた間接的なものである。

出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.

主要項目、第1四半期(10-12月期)実績

★売上高・・・前年同期比16%増の1437.60億ドル(市場予想は1384億ドル)

★1株当たり利益(一部項目を除く)・・・2.84ドル(市場予想は2.68ドル)

決算総括

10-12月期(第1四半期)売上高、調整済みEPSはともに予想を上回った。

ラム・リサーチ[LRCX]決算:1株利益は1.27ドルで市場予想を上回る

ラム・リサーチは、世界最大級の半導体製造装置メーカーである。半導体上に層を形成し、その後に各層からパターンを選択的に除去する蒸着とエッチングの市場セグメントに特化している。エッチングで市場シェアトップ、蒸着で第2位の市場シェアを持つ。DRAMやNANDチップのメモリーチップメーカーとの取引が多い。台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング(TSMC)[TSM]、サムスン電子、インテル[INTC]、マイクロン・テクノロジー[MU]など世界最大級のチップメーカーを主要顧客としている。

出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.

主要項目、第2四半期(10-12月期)実績

★売上高・・・前年同期比22%増の53.40億ドル(市場予想は52.40億ドル)

★1株当たり利益(一部項目を除く)・・・1.27ドル(市場予想は1.17ドル)

決算総括

10-12月期(第2四半期)売上高、調整済みEPSはともに予想を上回った。