さて、ダボスに着いたのですが、早くも深夜に東京との電話会議があり、時間がメチャクチャになっています。時間がメチャクチャになることよりも、絶対睡眠時間が短くなっていくことがポイントです。理屈で考えてこれで持つ筈がない。昼間か夜かは知らずも、細切れでも、睡眠を取らないとイカンですね。
思うに、寝る能力は、知的労働者にとっても、アスリートにとっても、重要な能力のように思えます。特に色々な意味で"パフォーム"することが要求されている人にとっては、極めて重要です。私は食べないと全く機能できないが寝不足でも機能できるタイプ、と自負してきましたが、理論的にパフォーマンスは落ちる筈で、もっと真剣に寝たいと思います。というか寝る時間を確保できるように仕事を組み立て直すことが重要なんでしょうねぇ。ここで「分かっちゃぁいるがやめられない」と開き直ると進化がないので、前進します。寝ようっと♪