1個、2個。1人、2人。日本語ではいろいろな数え方が、数える対象で決まっていますが中には不思議なものもあります。例えば、蝶々は1匹、2匹ではなく、1頭、2頭と数えますが、これはどうもしっくりきません。
お寿司にいたっては1カン、2カンと数えますが、どの漢字を使うのか、いまだに私は「これだ!」という解答に出会っておりません。どなたか確かな説を御存じですか?