このレポートのまとめ
- コカコーラの決算は良かった
- ロッキード・マーチンの決算は良かった
- ユナイテッド・テクノロジーズの決算は良かった
- テキサス・インスツルメンツの決算は売上高ガイダンスが予想を下回った
- ビザの決算は良かった
- AT&Tの決算は予想に一致した
- ボーイングの決算は良かった
- キャタピラーの決算は悪かった
- フェイスブックの決算は良かった
- ペイパルの決算はガイダンスが悪かった
- テスラの決算は悪かった
- ザイリンクスの決算はガイダンスが悪かった
- 3Mの決算は良かった
- アルファベットの決算は良かった
- アマゾンの決算は悪かった
- アトラシアンの決算は良かった
- インテルの決算は良かった
- スターバックスの決算は良かった
■コカコーラ(KO) 良かった
コカコーラ(ティッカーシンボル:KO)の第2四半期決算は一株当たり利益(EPS)が予想61セントに対し63セント、売上高が予想98.6億ドルに対し100億ドル、売上高成長率は前年同期比+6.1%でした。
オルガニックな売上高成長率は+6%でした。原液の売上ボリュームは+4%でした。価格は+2%、ケースボリュームは+3%でした。
地域別では:
欧州中東アフリカ 原液+3%、価格+1%、ケースボリューム +2%
南米 原液+4%、価格+5%、ケースボリューム+1%
北米 原液-1%、価格+4%、ケースボリューム-1%
アジア太平洋 原液+8%、価格-3%、ケースボリューム+7%
でした。
営業マージンは30.3%でした。前年同期は30.6%でした。為替がネガティブに働きました。
2019年度の一株当たり利益(EPS)は予想2.10ドルに対しこれまでのガイダンス2.06ドルから2.10ドルが堅持されました。オルガニック売上高成長率ガイダンスはこれまでの「+4%成長」を「+5%成長」へと引き上げます。
■ロッキード・マーチン(LMT) 良かった
ロッキード・マーチン(ティッカーシンボル:LMT)の第2四半期決算は一株当たり利益(EPS)が予想4.75ドルに対し5.00ドル、売上高は予想141.7億ドルに対し144.2億ドル、売上高成長率は+7.7%でした。
部門別売上高と前年同期比売上高成長率は:
航空機 55.5億ドル、+4%
ミサイル 24.11億ドル、+16%
ヘリコプター 37.68億ドル、+6%
宇宙 26.98億ドル、+11%
でした。
部門別営業利益と前年同期比営業利益成長率は:
航空機 5.92億ドル、+3%
ミサイル 3.27億ドル、+17%
ヘリコプター 3.47億ドル、+2%
宇宙 2.88億ドル、+5%
でした。
営業マージンは:
航空機 10.7%
ミサイル 13.6%
ヘリコプター 9.2%
宇宙 10.7%
でした。
2019年度の一株当たり利益(EPS)は予想20.53ドルに対し新ガイダンス20.85~21.15ドル、売上高は予想577.7億ドルに対し新ガイダンス582.5~597.5億ドルが提示されました。旧ガイダンスは567.5~582.5億ドルでした。
■ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX) 良かった
ユナイテッド・テクノロジーズ(ティッカーシンボル:UTX)の第2四半期決算は一株当たり利益(EPS)が予想2.05ドルに対し2.20ドル、売上高が予想195.8億ドルに対し196.3億ドル、売上高成長率は前年同期比+17.5%でした。
部門別売上高とオルガニック売上高成長率は:
オーチス 33.48億ドル、+4%(前年同期は33.44億ドル)
キャリアー 49.62億ドル、+2%(前年同期は50.35億ドル)
プラット&ホイットニー 51.5億ドル、+9%(前年同期は47.36億ドル)
コリンズ・エアロスペース 65.76億ドル、+9%(前年同期は39.62億ドル)
でした。
コリンズ・エアロスペースの民間向けアフターマーケット売上高は前年比+75%、オルガニック成長率は+18%でした。プラット&ホイットニーの民間向けアフターマーケット売上高は+2%でした。キャリアーの機器受注は-12%でした。オーチスの機器受注は-6%でした。
修正営業利益ならびに営業利益率は:
オーチス 5.3億ドル、15.8%(前年同期5.11億ドル、15.3%)
キャリアー 8.66億ドル、17.5%(前年同期8.71億ドル、17.3%)
プラット&ホイットニー 4.27億ドル、8.3%(前年同期4億ドル、8.4%)
コリンズ・エアロスペース 11.89億ドル、18.1%(前年同期6.5億ドル、16.4%)
でした。
2019年の一株当たり利益(EPS)は、予想7.96ドルに対し新ガイダンス7.90~8.05ドルが提示されました。旧ガイダンスは7.80~8.00ドルでした。オルガニックな売上高成長率ガイダンスはこれまでの+3~5%を+4~5%へ引き上げます。
■テキサス・インスツルメンツ(TXN) 売上高ガイダンスが予想を下回った
テキサス・インスツルメンツ(ティッカーシンボル:TXN)の第2四半期決算は一株当たり利益(EPS)が予想1.22ドルに対し1.29ドル、売上高が予想36億ドルに対し36.7億ドル、売上高成長率は前年同期比-8.7%でした。
アナログはマイナス6%、エンベッデッドは-16%でした。
過去12ヶ月の営業キャッシュフローは72億ドルでした。フリー・キャッシュフローは59億ドルでした。フリー・キャッシュフロー・マージンは39%でした。
第3四半期の一株当たり利益(EPS)は、予想1.38ドルに対し新ガイダンス1.31~1.53ドルが提示されました。なおこの数字は10セントの税控除効果を含んでいます。売上高は予想38.4億ドルに対し新ガイダンス36.5~39.5億ドルが提示されました。
■ビザ(V) 良かった
ビザ(ティッカーシンボル:V)の第3四半期(6月期)決算は一株当たり利益(EPS)が予想1.32ドルに対し1.37ドル、売上高が予想57億ドルに対し58.4億ドル、売上高成長率は前年同期比+11.5%でした。
ペイメント・ボリュームは+5%でした。但し為替要因を除くと+9%でした。
クロスボーダー取引は+2%でした。但し為替要因を除くと+7%でした。
処理したトランザクション数は+12%でした。
2019年の一株当たり利益(EPS)成長率ガイダンスはこれまでの+17%前後から+18~19%へ引き上げます。売上高成長率ガイダンスはこれまで通りの+11%前後を堅持します。
■AT&T(T) 予想に一致した
AT&T(ティッカーシンボル:T)の第2四半期は一株当たり利益(EPS)が予想89セントに対し89セント、売上高が予想449.7億ドルに対し449.6億ドル、売上高成長率は前年同期比+15.3%でした。なお今回の売上高にはタイムワーナーの合併が含まれています。
2019年通年はこれまでのガイダンスを堅持します。一株当たり利益(EPS)は「1桁台の下の方」、配当性向は50%台、年度末の純負債対修正EBITDA比率は2.5倍前後、設備投資額は230億ドル程度でした。
■ボーイング(BA) 良かった
ボーイング(ティッカーシンボル:BA)の第2四半期決算は一株当たり利益(EPS)が予想-6.66ドルに対し-5.82ドル、売上高が予想150.5億ドルに対し157.5億ドル、売上高成長率は前年同期比-35.1%でした。
部門別売上高(前年同期)は:
民間航空機 47.22億ドル(139.52億ドル)
防衛関連 66.12億ドル(61億ドル)
グローバルサービス 45.43億ドル(40.97億ドル)
でした。
部門別営業利益(前年同期)は:
民間航空機 -49.46億ドル(17.85億ドル)
防衛関連 9.75億ドル(3.76億ドル)
グローバルサービス 6.87億ドル(6.04億ドル)
でした。
民間航空機部門納期数(前年同期)は:
737 24機(137機)
747 2機(1機)
767 10機(5機)
777 12機(13機)
787 42機(38機)
でした。
現在の受注残(去年年末)は:
民間航空機 3904億ドル(4081億ドル)
防衛関連 638.7億ドル(612.8億ドル)
グローバルサービス 199.7億ドル(210.6億ドル)
でした。
通年のガイダンスは提示することを止めています。
■キャタピラー(CAT) 悪かった
キャタピラー(ティッカーシンボル:CAT)の第2四半期決算は一株当たり利益(EPS)が予想3.11ドルに対し2.83ドル、売上高が予想144.7億ドルに対し144.3億ドル、売上高成長率は前年同期比+3.0%でした。
部門別売上高(成長率)は:
建機 64.67億ドル(+5%)
鉱業機械 28.0億ドル(+11%)
エネルギー運輸 54.86億ドル(-4%)
でした。
地域別売上高(成長率)は:
北米 68.43億ドル(+12%)
南米 11.64億ドル(+9%)
欧州中東アフリカ 27.13億ドル(-6%)
アジア太平洋 29.51億ドル(-8%)
でした。
2019年度の一株当たり利益(EPS)は予想12.2ドルに対しこれまでのガイダンス11.75~12.75ドルの下限になるとコメントされました。
■フェイスブック(FB) 良かった
フェイスブック(ティッカーシンボル:FB)の第2四半期決算は一株当たり利益(EPS)が予想1.87ドルに対し1.99ドル、売上高が予想164.9億ドルに対し168.9億ドル、売上高成長率は前年同期比+27.6%でした。
なお連邦取引委員会(FTC)からの罰金20億ドル、「アルテラ対コミッショナー」訴訟に絡む法人税一時費用11億ドルは上の計算から除外されています。
それを加味した一株当たり利益(EPS)は91セントでした。
修正営業マージンは-500bpの39%でした。予想は37.6%でした。
デイリー・アクティブ・ユーザー(DAU)は+8%の15.9億人でした。米国カナダは1.87億人、欧州は2.86億人、アジア太平洋は6.15億人、その他は4.99億人でした。
月次アクティブ・ユーザー数は+8%の24.1億人でした。米国カナダは2.44億人、欧州は3.85億人、アジア太平洋は10.03億人、その他は7.82億人でした。
ユーザーひとり当たり売上高(ARPU)は米国カナダが33.27ドル、欧州が10.70ドル、アジア太平洋が3.04ドル、その他が2.13ドルでした。
営業キャッシュフローは86.15億ドルでした。前年同期は62.99億ドルでした。
第2四半期の設備投資額は37.8億ドルでした。
6月末の時点での現金は486億ドルでした。
■ペイパル(PYPL) ガイダンスが悪かった
ペイパル(ティッカーシンボル:PYPL)の第2四半期決算は一株当たり利益(EPS)が予想83セントに対し86セント、売上高が予想43.3億ドルに対し43.1億ドル、売上高成長率は前年同期比+11.7%でした。
新規アクティブ口座は9百万口座でした。総アクティブ口座数は2.86億口座でした。これは前年同期比+17%でした。
トランザクション数は30億回でした。これは前年同期比+28%でした。
支払総額(TPV)は1720億ドルでした。これは前年同期比+24%でした。
アクティブ口座当たり過去1年間の平均送金回数は39回でした。これは前年同期比+9%でした。
ベンモのTPVは240億ドルでした。これは前年同期比+70%でした。
第3四半期の一株当たり利益(EPS)は予想69セントに対し新ガイダンス69~71セントが、売上高は予想44.5億ドルに対し新ガイダンス43.3~43.8億ドルが提示されました。
2019年度の一株当たり利益(EPS)は予想3.12ドルに対し新ガイダンス3.12~3.17ドルが、売上高は予想179.8億ドルに対し新ガイダンス176~178億ドルが提示されました。
■テスラ(TSLA) 悪かった
テスラ(ティッカーシンボル:TSLA)の第2四半期決算は一株当たり利益(EPS)が予想-36セントに対し-1.12ドル、売上高が予想64.4億ドルに対し63.5億ドル、売上高成長率は前年同期比+58.7%でした。
営業キャッシュフローは6.14億ドルでした。
グロスマージンは-130bpの18.9%でした。
年内に中国でモデル3の生産を開始します。2020年までにフリーモント工場でモデルYの生産を開始します。
欧州でのギガファクトリーの立地の選定に入っています。
通年の納車ガイダンスはこれまで通り36~40万台です。また営業キャッシュフローも黒字を見込んでいます。
2019年度の設備投資額は15~20億ドルを見込んでいます。
■ザイリンクス(XLNX) ガイダンスが悪かった
ザイリンクス(ティッカーシンボル:XLNX)の第1四半期(6月期)決算は一株当たり利益(EPS)が予想92セントに対し97セント、売上高が予想8.5億ドルに対し8.5億ドル、売上高成長率は前年同期比+24.1%でした。
第2四半期の一株当たり利益(EPS)は予想90セントに対し新ガイダンス84セント~1.01ドル、売上高予想8.55億ドルに対し新ガイダンス8~8.5億ドルが提示されました。
■3M(MMM) 良かった
3M(ティッカーシンボル:MMM)の第2四半期決算は一株当たり利益(EPS)が予想2.07ドルに対し2.20ドル、売上高が予想81億ドルに対し81.7億ドル、売上高成長率は前年同期比-2.6%でした。
オルガニック売上高は-0.9%でした。営業マージンは20.8%でした。前年同期は28.6%でした。
今期はリストラ・チャージ1.48億ドル(21セント)を計上しました。このリストラにより1.1億ドル(15セント)のコスト削減効果が2019年下半期に出ると予想します。また通年ベースでは2.25~2.5億ドル程度のコスト削減になると予想します。
部門別売上高(前年比成長率)は:
セイフティー&インダストリアル部門 30億ドル(-5.0%)
運輸&エレクトロニクス部門 25億ドル(-1.2%)
ヘルスケア部門 18億ドル(+3.5%)
コンシュマー部門 13億ドル(+0.7%)
でした。
2019年度の一株当たり利益(EPS)は予想9.36ドルに対しこれまでのガイダンス9.25~9.75ドルが堅持されました。
■アルファベット(GOOG) 良かった
アルファベット(ティッカーシンボル:GOOG)の第2四半期決算は一株当たり利益(EPS)が予想11.38ドルに対し14.21ドル、売上高が予想382.1億ドルに対し389.4億ドル、売上高成長率は前年同期比+19.3%でした。
グーグル・プロパティーズ売上高は273.3億ドルでした。前年同期は232.6億ドルでした。
グーグル・ネットワーク・メンバー・プロパティーズ売上高は52.66億ドルでした。前年同期は48.25億ドルでした。
営業利益は91.8億ドルでした。前年同期はEUからの罰金の関係で30.45億ドルでした。営業マージンは24%でした。前年同期は9%でした。
実効税率は18%でした。前年同期は24%でした。
トラフィック・アクイジション・コスト(TAC)は72.38億ドルでした。前年同期は64.20億ドルでした。広告売上高に占めるTAC比率は22%でした。前年同期は23%でした。
グーグル・プロパティーにおけるペイドクリックは、前年同期比+28%、前期比+6%でした。
コスト・パー・クリックは前年同期比-11%、前期比-1%でした。
総従業員数は10.76万人でした。前年同期は8.9万人でした。
取締役会は追加で250億ドルの自社株の買戻しプログラムを承認しました。
■アマゾン(AMZN) 悪かった
アマゾン(ティッカーシンボル:AMZN)の第2四半期決算発表は一株当たり利益(EPS)が予想5.63ドルに対し5.22ドル、売上高が予想625.9億ドルに対し634億ドル、売上高成長率は前年同期比+19.9%でした。
北米売上高は386.5億ドルでした。前年同期は321.7億ドルでした。売上高成長率は前年同期比+20%でした。北米営業マージンは4.0%でした。前年同期は5.7%でした。
海外売上高は163.7億ドルでした。前年同期は146.1億ドルでした。売上高成長率は前年同期比+12%でした。海外営業マージンは-3.7%でした。前年同期は-3.4%でした。
アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)売上高は83.8億ドルでした。前年同期は61.05億ドル、売上高成長率は+37%でした。AWSの営業マージンは25.3%でした。前年同期は26.9%でした。AWSが総売上高に占める割合は13%でした。
世界での配達コストは81.34億ドルでした。前年同期は59.9億ドルでした。配達コストは前年同期比+36%でした。
ペイド・ユニット数は前年同期で+18%でした。ペイド・ユニットに占めるセラー・ユニット・ミックスは54%でした。
総従業員数は65.3万人でした。前年同期は57.6万人でした。従業員は前年同期比+13%でした。
営業利益は+3%の30.8億ドルでした。予想は36.5億ドル、ガイダンスは26~36億ドルでした。
営業キャッシュフローは91.18億ドルでした。前年同期は74.49億ドルでした。
第3四半期の売上高は、予想673.6億ドルに対し新ガイダンス660~700億ドルが提示されました。営業利益は、予想43.8億ドルに対し新ガイダンス21~31億ドルが提示されました。
■アトラシアン(TEAM) 良かった
アトラシアン(ティッカーシンボル:TEAM)の第4四半期(6月期)決算は一株当たり利益(EPS)が予想16セントに対し20セント、売上高が予想3.31億ドルに対し3.346億ドル、売上高成長率は前年同期比+35.7%でした。
第1四半期の一株当たり利益(EPS)は予想21セントに対し新ガイダンス24セントが、売上高は予想3.496億ドルに対し新ガイダンス3.49~3.53億ドルが提示されました。
2020年度の一株当たり利益(EPS)は予想1.00ドルに対し新ガイダンス1.00ドルが、売上高は予想15.5億ドルに対し新ガイダンス15.4~15.56億ドルが提示されました。
■インテル(INTC) 良かった
インテル(ティッカーシンボル:INTC)の第2四半期決算は一株当たり利益(EPS)が予想90セントに対し1.06ドル、売上高が予想157億ドルに対し165億ドル、売上高成長率は前年同期比-2.7%でした。
第3四半期の一株当たり利益(EPS)は予想1.16ドルに対し新ガイダンス1.24ドルが提示されました。売上高は予想177.6億ドルに対し新ガイダンス180億ドルが提示されました。
2019年度の一株当たり利益(EPS)は予想4.22ドルに対し新ガイダンス4.40ドルが、売上高は予想683.2億ドルに対し新ガイダンス695億ドルが提示されました。
■スターバックス(SBUX) 良かった
スターバックス(ティッカーシンボル:SBUX)の第3四半期(6月期)決算は一株当たり利益(EPS)予想73セントに対し78セント、売上高予想66.7億ドルに対し68.2億ドル、売上高成長率は前年同期比+8.1%でした。
グローバル既存店売上比較は+6%、うちトランザクション数が+3%、チケット価格が+3%でした。
米州既存店売上比較は+7%、うちトランザクション数が+3%、チケット価格が+4%でした。
中国既存店売上比較は+5%、うちトランザクション数が+2%、チケット価格が+3%でした。
Non-GAAP営業マージンは18.2%でした。これは前年同期に比べて-20bpでした。
2019年度の一株当たり利益(EPS)は予想2.80ドルに対し新ガイダンス2.80~2.82ドルが、グローバル既存店売上比較ガイダンスは+4%が提示されました。旧ガイダンスは+3~4%でした。GAAP売上高成長率ガイダンスは+7%が提示されました。旧ガイダンスは+5~7%でした。