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節税しながら、資産形成するヒントを解説します

節税しながら、資産形成しよう
投資信託の基礎5:投資信託選び、チェックすべき5つのポイント
投資信託選びの肝:コスト・投資対象・リスク許容度・運用実績・規模
投資信託の基礎4:投資信託にかかる3つのコスト
事前に知っておきたい投資信託にかかる3つのコスト 購入時にかかるコスト(販売手数料) 信託報酬 信託財産留保額 投資信託のコストの確認方法
投資信託の基礎3:投資信託、2つの運用手法(インデックス運用とアクティブ運用)
インデックス運用とアクティブ運用 インデックス型投資信託の特徴 アクティブ型投資信託の特徴
投資信託の基礎2:投資信託のメリットとは
投資信託でリスクを軽減できる3つのポイント(長期・時間分散・投資対象の分散) 投資信託は少額、ワンコインで始められる
投資信託の基礎1:投資信託の仕組みとリスク・リターンの考え方
投資信託の仕組み 投資対象がさまざまな投資信託 投資信託のリスク・リターン
iDeCo(イデコ)、NISAのつみたて投資枠どちらから始めたらいいの?
iDeCoはどんな人に向いている? NISAのつみたて投資枠はどんな人に向いている?
iDeCo(イデコ)と一緒に併用したい、NISAつみたて投資枠の8つのメリットと7つのデメリット
NISAのつみたて投資枠とは NISAのつみたて投資枠のメリット NISAのつみたて投資枠のデメリットとは
「iDeCoはデメリットしかない」は間違い!メリット&デメリットを正しく理解し、制度を有効活用しよう
iDeCo(個人型確定拠出年金/イデコ)とは? iDeCoのデメリットとは iDeCo(イデコ)の3大メリットとは iDeCoを活用すると毎年24万円を運用しつつ、4万8000円を節税できる iDeCoが向いている方
投資信託とは:わかりやすくメリットも徹底解説
投資信託とは、プロが選んだ世界中の投資先へ分散投資できる商品 投資信託のメリットは? 知っておきたい運用方法による分類、インデックス型とアクティブ型 投資信託は3つの場面で手数料(コスト)がかかる
iDeCo(イデコ)の節税メリットフル活用で公的年金に上乗せを
日本の公的年金は3階建てになっている 将来の自分年金づくりとして注目のiDeCo(イデコ)とは 掛け金の上限は、職業や会社の制度で変わる
長生きリスクに備える!老後の生活費はいくら必要?
老後の生活費はどのくらいかかる? 老後の生活費はいくら不足する?
高山 一恵
ファイナンシャル・プランナー(CFP)/(株)Money&You取締役
2005年に女性向けFPオフィス、株式会社エフピーウーマンを創業、10年間取締役を務め退任。その後、株式会社Money&Youの取締役へ就任。全国で講演活動・執筆活動、相談業務を行い、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。明るく親しみやすい性格を活かした解説や講演には定評がある。女性のための、一生涯の「お金の相談パートナー」が見つかる場『FP Café ®』を運営。「日経ウーマンオンライン」「OTONA SALONE」「東洋経済オンライン」等のウェブ媒体での連載、「プレジデントウーマン」「日経ウーマン」「Oggi」「VERY」などの女性誌にも多数出演。主な著書に「やってみたらこんなにおトク!税制優遇のおいしいいただき方」(きんざい)、「金融機関が教えたがらない年利20%の最強マネー術」(河出書房新社)、「一番わかる確定拠出年金の基本のき」(スタンダーズ)、「パートナーに左右されない自分軸足マネープラン」(日本法令)、「史上最強のFP2級AFPテキスト」「史上最強のFP3級テキスト」(ナツメ社)など、お金の分野での著書は数十冊に及ぶ。