今の政権はアクションを取らない政権であると、そう感じます。発足時は逆に思ったのですが、何かしらの理由で動きが止まっているように見えます。理由はあるのでしょう。しかしその理由には、私はそれほど興味はありません。しかしアクションを取らなければ、政治をしている意味がないと思います。
アクションを取れば、反発も起こるでしょう。アクションを取れば、間違いも犯すでしょう。しかしもちろん少なくとも50%超、いやもっと高い確率で、正しい政策を取ると信じられたから政権が与えられている筈で、そうであればアクションを取れば取るほどいい結果が蓄積されていく筈であり、アクションを取らないのは怠慢と云うことになります(まぁこの部分は逆説的解説や若干の皮肉も込めて書いているので、必ずしも額面通りには取らないで下さい)。 50%超の確率で勝つコインがあるならば、何度でも何度でも投げれば投げるほど、勝ちは増えていく訳です。実際には、何が何でもアクションを取ればいいと云うものではありません。よくよく調べて、熟考し、慎重に決めていかねばなりません。しかしやはり最後にはアクションとなって表現されなければ、どんな調査も熟考も意味がありません。

以て他山の石とすべし、などと云っては失礼に当たるかも知れませんが、企業の経営に於いても、同じような穴に落ち込まないように、気を付けながら、時に大胆に、進んでいきたいと思います。