今日は中秋の名月です。しかし残念ながら大雨で、影も形も拝むことが出来ません。或るお客様からの御指摘で気が付いたのですが、今日の満月は、とびきり特大の満月のようです。太陽の周りを公転する地球の周りを、月は自転しながら回り、かつ地球に連れ添って太陽の周りも回っていますから、月はあたかもコマがらせん軌道を回っているような状態になっています。月も随分忙しそうです。

その結果と云うか、地球と月の間の距離は1ヶ月の間にも随分変動しており、調べたところによると今日の距離は35万7千7百キロ、平均の38万4千4百キロに比べて、何と7%も短いのです。と云うことは、今日の月は、平均の100÷93倍、即ち7.5%も直径が大きく、面積で云うと15%以上も大きく見えることになります(計算が合っていればいいのですが)。そのような特大の中秋の名月を見られないのは、本当に残念です。しかし今日の月齢は13.9。明日の方がより満月に近くなります。明日こそ晴れて、大きくてまんまるのお月様が見られるといいですね。

(追伸:昨日のつぶやきは、かなりの皮肉も込めて書きましたので、その点御理解頂けると幸いです)