この選挙期間中、普段以上に多様な情報や考え方に触れる機会を得られました。街頭演説、報道、SNSなどなど賛否や立場の違いはあれど、社会をどうしたいのかを改めて考えあった時間でした。

そして選挙結果が示されました。経済成長や物価、分配や社会保障といった複雑な論点に対して、現時点で多くの人が選択した方向性の集約です。一人一人が全てには思いを共有できませんが、それでも今の社会がどこに期待し、何を課題と感じているかが浮かび上がる我々の総意であります。

さて、訪れる春風のなかで、安定した基盤とともに、これから我々は良い方向に進んでいけるのでしょうか。期待は高まります。株式市場のみならず、社会全体が少しでも前向きな方向へ進むよう、そして私たちも、関心を持ち続け、考え続けることで、この結果をより良い未来につなげていきたいものです。