時価総額の大きい銘柄をピックアップ

2月の株主優待対象銘柄は、全部で153銘柄が該当します。2月は小売業を中心に決算発表を行う銘柄が多く、また小売業では株主優待品として自社グループ製品などを取りそろえる企業が散見されます。今回は2月の権利獲得銘柄から時価総額の大きい5銘柄をピックアップします。

リストには日本を代表する小売業であるイオン(8267)やセブン&アイ・ホールディングス(3382)、良品計画(7453)などがスクリーニングされました。優待品は自社グループ製品など、使い勝手の良いラインアップであることがわかります。

また週末には衆議院総選挙が投開票され、結果として与党が大勝となりました。同選挙では消費税の引き下げを焦点に、選挙戦が展開されていました。与党サイドは食料品にかかる消費税を2年間限定で0%にする方針を掲げています。実際に消費税が減税されるか、されるならばいつから実施されるかなどは未知数です。先月には消費税減税を材料にこれらの小売銘柄に物色が見られました。こうしたことから、優待品の獲得以外に、先行きの業績成長に期待した銘柄選びも一考の余地があると考えられます。

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