ズームインフォ・テクノロジーズ(ZI)決算:1株利益は24セントで市場予想を上回る

ズームインフォ・テクノロジーズは、セールスおよびマーケティングチーム向けに市場開拓戦略のためのデータを提供するクラウドベースのプラットフォームを運営している。同プラットフォームは、セールスやマーケティングの専門家のために、企業の組織や重要人物に関する正確な情報や洞察に基づく包括的で質の高いデータや分析を提供している。収益のほぼ全てが、米国で生み出されている。
出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.

第1四半期(1月-3月期)実績

★売上高・・・前年同期比24%増の3.01億ドル(市場予想は3.00億ドル)
 
★1株当たり利益(一部項目を除く)・・・24セント(市場予想は22セント)

決算総括

1-3月期(第1四半期)売上高、調整済みEPSはともに予想を上回った。

今後の株価見通し

28ドル超えから、投資タイミングを図ることになろう。 

シフト4・ペイメンツ(FOUR)決算:1株利益は51セントで市場予想を上回る

シフト4・ペイメンツは、統合された決済処理および技術ソリューションを提供している。エンド・ツー・エンドの決済サービス、強力なゲートウェイ、安定したテクノロジー・ソリューション・スイート(クラウド対応、ビジネス・インテリジェンス、分析、モバイルなど)を一つに統合して、ソフトウェア・プロバイダーに提供することで、ソフトウェア・スイートの価値を高め、決済受付の簡略化を図る。The Shift4 Modelは、宿泊、レジャー、食品や飲料をはじめ、中小企業から大規模・複合企業に至るさまざまなマーチャントにサービスを提供するために構築されている。
出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.

第1四半期(1月-3月期)実績

★調整済み売上高・・・前年同期比36%増の5.47億ドル(市場予想は5.28億ドル)
                                   
★1株当たり利益(特別項目を除く)・・・51セント(市場予想は34セント)

 決算総括

1-3月期(第1四半期)売上高、調整済みEPSはともに予想を上回った。2023年度通期ベースの売上高ガイダンスレンジを引き上げ、予想を上回った。

今後の株価見通し

決算を受け、利益確定売りが出ているが、決算内容は良好であり、深押しはあるまい。

スターバックス(SBUX)決算:1株利益は74セントで市場予想を上回る

スターバックスは、世界で最も認知度の高いレストランブランドの一つである。2022年度末時点で、世界の80を超える国々で、およそ36,000店舗を運営している。事業は、北米、海外市場、チャネル開発(食料品とレディ・トゥ・ドリンク飲料)の3部門で展開されている。直営店舗の運営、ロイヤリティ、機器・商品のライセンス提携先への販売、レディ・トゥ・ドリンク飲料、パッケージ・コーヒー、シングルサーブ製品の販売から収益が生み出されている。
出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.

第2四半期(1月-3月期)実績

★売上高・・・前年同期比14%増の87億ドル(市場予想は84.2億ドル)
 
★1株当たり利益(一部項目を除く)・・・74セント(市場予想は65セント)


決算総括

1-3月期決算(第2四半期)では、既存店売上高が予想を上回ったほか、調整済みEPSも予想を上回った。北米が予想を上回ったほか、海外では中国が予想外の増収となった。

今後の株価見通し

アフターコロナの恩恵は続こう。

スカイワークス・ソリューションズ(SWKS)決算:1株利益は2.02ドルで市場予想を下回る

スカイワークス・ソリューションズは、ワイヤレス・ハンドセットや他のデバイスに搭載されるワイヤレス・コネクティビティを可能にする半導体を製造する。主な製品には、電力増幅器、フィルター、スイッチ、およびワイヤレス伝送をサポートする統合フロントエンド・モジュールなどがある。大手スマートフォン・メーカーが主要な顧客であるが、ワイヤレス・ルーター、医療機器、自動車などのハンドセット以外の市場における存在感も高まっている。
出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.

第2四半期(1月-3月期)実績

★売上高・・・前年同期比14%減の11.5億ドル(市場予想は11.5億ドル)
                                    
★1株当たり利益(特別項目を除く)・・・2.02ドル(市場予想は2.03ドル)

決算総括

1-3月期(第2四半期)売上高は予想に一致したが、調整済みEPSは下回った。続く第3四半期売上高、調整済みEPSガイダンスはともに予想を下回った。

今後の株価見通し

当面底値模索の動きが予想される。

クアルコム(QCOM)決算:1株利益は2.15ドルで市場予想と一致

クアルコムは、ワイヤレス(無線通信)技術の開発・ライセンス供与、モバイル端末向けチップの設計を手掛ける。主要な特許技術であるCDMA(符号分割多元接続)およびOFDMA(直交周波数分割多元接続)は、3G/4G移動通信システムのバックボーンネットワークとして無線通信の標準技術となっており、保有する知的財産は事実上すべて無線通信機器メーカーとライセンス契約が結ばれている。また、5Gネットワーク・テクノロジーでも市場のリーダー的地位を有する。同時に、世界最大のワイヤレスチップのベンダーでもあり、高性能モバイルを製造するほぼ全ての企業に最先端のプロセッサーを供給している。また、スマートフォン向けのRFフロントエンドモジュールや自動車やモノのインターネット(IoT)市場向けのチップも提供している。
出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.

第2四半期(1月-3月期)実績

★売上高・・・前年同期比17%減の92.68億ドル(市場予想は90.87億ドル)
 
★1株当たり利益(一部項目を除く)・・・2.15ドル(市場予想は2.15ドル)

決算総括

1-3月期決算(第2四半期)では、売上高は予想を上回ったものの、調整済みEPSは予想範囲内となった。 

今後の株価見通し

当面底値模索の動きが予想される。