このレポートのまとめ

  1. グラブハブの決算は悪かった
  2. スポティファイの決算は良かった
  3. AT&Tの決算は悪かった
  4. アルファベットの決算は良かった
  5. ビヨンドミートの決算は良かった
  6. メルクの決算は良かった
  7. ショッピファイの決算は良かった
  8. シルクロード・メディカルの決算は良かった
  9. アドバンスト・マイクロ・デバイセズの決算は悪かった
  10. ゼネラル・モーターズの決算はガイダンスが悪かった
  11. ファイザーの決算は良かった
  12. マスターカードの決算は良かった
  13. ゼネラル・エレクトリックの決算は良かった
  14. プルラルサイトの決算は良かった
  15. リフトの決算は良かった
  16. フェイスブックの決算は良かった
  17. ケーエルエー・コーポレーションの決算は良かった
  18. スターバックスの決算はまちまちだった
  19. トゥイリオの決算はガイダンスが悪かった
  20. アップルの決算は良かった
  21. アルトリアの決算は良かった
  22. ピンタレストの決算は悪かった

■グラブハブ(GRUB) 悪かった

グラブハブ(ティッカーシンボル:GRUB)の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想28セントに対し27セント、売上高が予想3.3億ドルに対し3.2億ドル、売上高成長率は前年同期比+30.3%でした。

8月から売上トレンドに鈍化がみられました。

修正EBITDAは前年同期比-10%の5,380万ドルでした。市場予想は5,610万ドルでした。

第4四半期の売上高予想3.85億ドルに対し、新ガイダンス3.2~3.4億ドルが提示されました。

フード・デリバリー市場はコモディティ化したという認識を同社は持っています。いずれの企業のアプリの使い勝手やデリバリー時間には大した差異はなく、もっと優れたサービスを再構築する必要があると同社は感じています。

グラブハブは小さなレストランのパートナーが大きく、最も大きなネットワークを持っているので最も低い価格を提示できます。

レストラン・ロイヤリティー・プログラムを開始し、レストランに対しすぐROI(投資利益率)が出ることを示す必要があると感じています。

グラブハブ(GRUB)日足チャート
出所:トレードステーション

■スポティファイ(SPOT) 良かった

スポティファイ(ティッカーシンボル:SPOT)の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想-0.29ユーロに対し0.65ユーロ、売上高が予想17.2億ユーロに対し17.3億ユーロ、売上高成長率は前年同期比+28.0%でした。

月次アクティブユーザーは+30%の2.48億人でした。これはガイダンスの2.45億人を上回りました。

プレミアム・サブスクライバーは+31%の1.13億人でした。

グロスマージンは25.5%でした。前年同期は25.3%でした。

フリー・キャッシュフローは4,800万ユーロでした。前年同期は3,300万ユーロでした。

バリー・マッカーシーCFOがリタイアしポール・ボーゲルに代わります。

第4四半期売上高予想は18.9億ユーロに対し、新ガイダンス17.4~19.4億ユーロが提示されました。

ライセンシング交渉では特に変化はありませんでした。他の企業に比べればスケール・アドバンテージがあります。広告ビジネスは若干マージン・プレッシャーがありました。これは同社がグーグル・プラットフォームから自社プラットフォームに移行した際のエグゼキューションが悪かったからです。

スポティファイ(SPOT)日足チャート
出所:トレードステーション

■AT&T(T) 悪かった

AT&T(ティッカーシンボル:T)の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想94セントに対し94セント、売上高が予想454.5億ドルに対し445.9億ドル、売上高成長率は前年同期比-2.5%でした。

2020年度の一株利益(EPS)は予想3.58ドルに対し新ガイダンス3.60~3.70ドルが、売上高は予想1,824.5億ドルに対し新ガイダンス1,840~1,860億ドルが提示されました。

AT&TはM&Aによる事業再編をほぼ完成させました。今後、大きなM&Aは行わない考えです。その一方で既存の事業資産のリターンを上げ、株主への還元を行っていく考えです。

衛星テレビの顧客離反は第3四半期がピークであり、今後改善すると予想しています。

今後はHBO Maxをコアに据えたAT&T TVが同社の戦略の主軸になります。

AT&T(T)日足チャート
出所:トレードステーション

■アルファベット(GOOG) 良かった

アルファベット(ティッカーシンボル:GOOG)の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想12.71ドルに対し10.12ドル(※)、売上高が予想401.7億ドルに対し405億、売上高成長率は前年同期比+20.0%でした。

(※)なお今回、アルファベットはウーバーへの投資の評価損15.3億ドルを計上しました。

トラフィック・アクイジション・コスト(TAC)は74.9億ドルでした。前年同期は65.8億ドルでした。広告売上高に占めるTAC比率は22%でした。前年同期は23%でした。

ペイド・クリックは前年同期比+18%でした。コスト・パー・クリックは-2%でした。

インプレッションは+12%でした。コスト・パー・インプレッションは-3%でした。

営業利益は91.8億ドルでした。前年同期は86.3億ドルでした。営業マージンは23%でした。前年同期は26%でした。

営業キャッシュフローは154.7億ドルでした。フリー・キャッシュフローは87.3億ドルでした。

アルファベット(GOOG)日足チャート
出所:トレードステーション

■ビヨンドミート(BYND) 良かった

ビヨンドミート(ティッカーシンボル:BYND)の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想4セントに対し6セント、売上高が予想8,335万ドルに対し9,196万ドル、売上高成長率は前年同期比+250.0%でした。

修正EBITDAは1,100万ドルでした。前年同期は-570万ドルでした。

2019年度の売上高は予想2.67億ドルに対し、新ガイダンス2.65~2.75億ドルが提示されました。ちなみに旧ガイダンスは2.4億ドルでした。

ビヨンドミート(BYND)日足チャート
出所:トレードステーション

■メルク(MRK) 良かった

メルク(ティッカーシンボル:MRK)の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想1.23ドルに対し1.51ドル、売上高が予想115.9億ドルに対し124億ドル、売上高成長率は前年同期比+14.9%でした。

キイトルーダは前年同期比+62%の31億ドルでした。

ヒューマン・ヘルス・ワクチン売上高は+17%の25億ドルでした。

2019年の一株利益(EPS)は予想4.97ドルに対し、新ガイダンス5.12~5.17ドルが、売上高は予想458.8億ドルに対し、新ガイダンス465~470億ドルが提示されました。

メルク(MRK)日足チャート
出所:トレードステーション

■ショッピファイ(SHOP) 良かった

ショッピファイ(ティッカーシンボル:SHOP)の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想10セントに対し、-29セント(※)、売上高が予想3.84億ドルに対し、3.91億ドル、売上高成長率は前年同期比+44.6%でした。

(※)特定の権利をカナダ本社から各国現地支店へ移管した際、キャピタルゲインが発生し、納税義務が生じたため、4,834万ドルの法人税引当金を引いたのが赤字の原因です。

修正営業利益は1,050万ドルでした。ガイダンスは0~300万ドルでした。

サブスクリプション・ソリューションズ売上高は+37%の1.66億ドルでした。ショッピファイ・プラットフォームに参加するマーチャンツが増えたことが、月次リカーリング・レベニュー増加の原因です。

マーチャント・ソリューションズ売上高は+50%の2.25億ドルでした。GMVの増加が寄与しました。

第4四半期売上高は予想4.71億ドルに対し、新ガイダンス4.72~4.82億ドルが提示されました。修正営業利益は1,000万ドルから2,000万ドルが提示されました。

フルフィルメントへの投資は第3四半期決算には余り大きな影響を与えませんでしたが、2020年は投資の年になるのでグロスマージンを圧迫すると予想しています。

ショッピファイ(SHOP)日足チャート
出所:トレードステーション

■シルクロード・メディカル(SILK) 良かった

シルクロード・メディカル(ティッカーシンボル:SILK)の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想-30セントに対し、-26セント、売上高が予想1,593万ドルに対し1,700万ドル、売上高成長率は前年同期比+77.1%でした。

2019年の売上高は予想6,146万ドルに対し新ガイダンス6,200~6,300万ドルが提示されました。

シルクロード・メディカル(SILK)日足チャート
出所:トレードステーション

■アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD) 悪かった

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(ティッカーシンボル:AMD)の第3四半期決算は一株利益(EPS)予想18セントに対し18セント、売上高予想18.1億ドルに対し18.0億ドル、売上高成長率は前年同期比+9.0%でした。

第4四半期売上高予想21.5億ドルに対し新ガイダンス20.5~21.5億ドルが提示されました。

7ナノメターの増産は円滑に行っています。

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)日足チャート
出所:トレードステーション

■ゼネラル・モーターズ(GM) ガイダンスが悪かった

ゼネラル・モーターズ(ティッカーシンボル:GM)の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想1.38ドルに対し、1.72ドル、売上高が予想352.1億ドルに対し355億ドル、売上高成長率は前年同期比-0.8%でした。

ストライキが第3四半期に与えた影響は2週間、一株当たり利益に換算して52セントでした。

ディーラーから顧客へのデリバリーは+6%の73.9万台でした。ピックアップトラックのニュー・モデルが出たこと、クロスオーバー(+29%)のフレッシュなラインナップが寄与しました。

中国のデリバリーは-11%でした。これは他社より悪いパフォーマンスでした。

2019年の一株利益(EPS)は予想5.92ドルに対し新ガイダンス4.50~4.80ドルが提示されました。

ゼネラル・モーターズ(GM)日足チャート
出所:トレードステーション

■ファイザー(PFE) 良かった

ファイザー(ティッカーシンボル:PFE)の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想61セントに対し75セント、売上高が予想123.7億ドルに対し126.8億ドル、売上高成長率は前年同期比-4.6%でした。

アップジョン・マイランのスピンオフの後、ファイザー本体はより小さい、サイエンス・ベースの企業になります。修正一株利益(EPS)成長で業界をリードする存在になることを目指します。

2019年の一株利益(EPS)は予想2.82ドルに対し新ガイダンス2.94~3.00ドルが、売上高は予想514.7億ドルに対し512から522億ドルが提示されました。

ファイザー(PFE)日足チャート
出所:トレードステーション

■マスターカード(MA) 良かった

マスターカード(ティッカーシンボル:MA)の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想2.01ドルに対し2.07ドル、売上高が予想44.1億ドルに対し44.7億ドル、売上高成長率は前年同期比+14.6%でした。

営業費用は+12%でした。特殊要因を除いた営業費用成長率は+15%でした。

マスターカード(MA)日足チャート
出所:トレードステーション

■ゼネラル・エレクトリック(GE) 良かった

ゼネラル・エレクトリック(ティッカーシンボル:GE)の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想12セントに対し15セント、売上高が予想229.3億ドルに対し233.6億ドル、売上高成長率は前年同期比-0.1%でした。

オルガニック受注は-1%、受注残は+14%の3,860億ドルでした。

受注内訳は発電-30%、リニューアブル・エナジー+30%、エンジン-4%、ヘルスケア+1%でした。

工業部門売上高は+7%でした。

2019年の一株利益(EPS)は予想60セントに対し新ガイダンス55~65セントが提示されました。

ゼネラル・エレクトリック(GE)日足チャート
出所:トレードステーション

■プルラルサイト(PS) 良かった

プルラルサイト(ティッカーシンボル:PS)の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想-14セントに対し-8セント、売上高が予想7,983万ドルに対し8,260万ドル、売上高成長率は前年同期比+34.1%でした。

請求額は+28%の9,210万ドルでした。

グロスマージンは78%でした。前年同期は75%でした。

2019年度の一株利益(EPS)は予想-40セントに対し新ガイダンス-37セントから-35セントが、売上高は予想3.14億ドルに対し新ガイダンス3.14~3.16億ドルが提示されました。

プルラルサイト(PS)日足チャート
出所:トレードステーション

■リフト(LYFT) 良かった

リフト(ティッカーシンボル:LYFT)の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想-73セントに対し-41セント、売上高が予想9.15億ドルに対し9.56億ドル、売上高成長率は前年同期比+63.4%でした。

アクティブライダー数は+28%の2,230万人、アクティブライダー当たり売上高は+27%の42.82ドルでした。前年同期は33.63ドルでした。

コントリビューション・マージンは50%でした。前年同期は45%でした。

修正純利益マージンは-13%でした。前年同期は-42%でした。

売上高に占めるセールス&マーケティング費用は16%でした。前年同期は41%でした。

第4四半期売上高は予想9.43億ドルに対し新ガイダンス9.75~9.85億ドルが、修正EBITDAは-1.7億ドルから-1.6億ドルが提示されました。旧ガイダンスは-2.45億ドルから-2.4億ドルでした。

リフト(LYFT)日足チャート
出所:トレードステーション

■フェイスブック(FB) 良かった

フェイスブック(ティッカーシンボル:FB)の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想1.88ドルに対し2.12ドル、売上高が予想173.5億ドルに対し176.5億ドル、売上高成長率は前年同期比+28.6%でした。

DAUは+9%の16.2億人でした。MAUは+8%の24.5億人でした。

営業マージンは41%でした。前年同期は42%でした。

営業キャッシュフローは93.1億ドルでした。前年同期は75億ドルでした。

フリー・キャッシュフローは56.3億ドルでした。前年同期は41.5億ドルでした。

実効税率は17%でした。前年同期は13%、前期は46%でした。

第4四半期の売上高成長率は前年同期比+20~25%を見込んでいます。コンセンサス予想は+24%です。

フェイスブック(FB)日足チャート
出所:トレードステーション

■ケーエルエー・コーポレーション(KLAC) 良かった

ケーエルエー・コーポレーション(ティッカーシンボル:KLAC)の第1四半期(9月期)決算は一株利益(EPS)が予想1.62ドルに対し1.67ドル、売上高が予想2.95億ドルに対し3.11億ドル、売上高成長率は前年同期比+29.3%でした。

第2四半期の売上高は予想13.9億ドルに対し新ガイダンス14.35~15.15億ドルが提示されました。グロスマージンは60~61%を見込んでいます。一株利益(EPS)は予想2.35ドルに対し新ガイダンス2.39~2.69ドルが提示されました。

ケーエルエー・コーポレーション(KLAC)日足チャート
出所:トレードステーション

■スターバックス(SBUX) まちまちだった

スターバックス(ティッカーシンボル:SBUX)の第4四半期(9月期)決算は一株利益(EPS)が予想70セントに対し70セント、売上高が予想66.8億ドルに対し67.5億ドル、売上高成長率は前年同期比+7.0%でした。

既存店売上比較は+5%でした。うちチケットが+3%、トラフィックが+2%でした。

2020年度の一株利益(EPS)は予想3.08ドルに対し新ガイダンス3.00~3.05ドルが、売上高は予想284.4億ドルに対し281~286億ドルが提示されました。

スターバックス(SBUX)日足チャート
出所:トレードステーション

■トゥイリオ(TWLO) ガイダンスが悪かった

トゥイリオ(ティッカーシンボル:TWLO)の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想1セントに対し3セント、売上高が予想2.88億ドルに対し2.95億ドル、売上高成長率は前年同期比+74.6%でした。

ベース・レベニューは+79%の2.76億ドルでした。

アクティブ口座数は17.2万口座でした。前年同期は6.1万口座でした。

ダラー・ベースト・ネット・エクスパンション・レートは132%でした。前年同期は145%でした。

営業キャッシュフローは202万ドルでした。

第4四半期の一株利益(EPS)は予想7セントに対し新ガイダンス1~2セントが、売上高は予想3.21億ドルに対し新ガイダンス3.11~3.14億ドルが提示されました。

請求システムのオーダーフォームにバグがあり過剰請求した顧客に返金しました。この問題があった後で第4四半期のガイダンスを保守的にする決断をしました。

トゥイリオ(TWLO)日足チャート
出所:トレードステーション

■アップル(AAPL) 良かった

アップル(ティッカーシンボル:AAPL)の第4四半期決算は一株利益(EPS)が予想2.83ドルに対し3.03ドル、売上高が予想628.6億ドルに対し640.4億ドル、売上高成長率は前年同期比+1.8%でした。

売上高の内訳は製品が515.3億ドル、サービスが125.1億ドルでした。

製品のうちiPhone売上高は-9%の334億ドルでした。予想は325億ドルでした。Mac売上高は69.9億ドルでした。iPadは+17%の46.5億ドルでした。ウェアラブル・ホーム・アクセサリー売上高は+54%の65億ドルでした。

一方、サービス売上高は+18%の125.1億ドルでした。サービス・グロスマージンは64.1%でした。予想は64.0%でした。

地域別売上高では米州は+7%の293億ドル、欧州-3%の149.5億ドル、中国-2%の111億ドル、日本-3%の49.8億ドル、アジア太平洋+7%の36.6億ドルでした。

第1四半期売上高予想862億ドルに対し新ガイダンス855~895億ドルが提示されました。

アップル(AAPL)日足チャート
出所:トレードステーション

■アルトリア(MO) 良かった

アルトリア(ティッカーシンボル:MO)の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想1.15ドルに対し1.19ドル、売上高が予想53.4億ドルに対し54.1億ドル、売上高成長率は前年同期比+2.3%でした。

アルトリアはJUULの投資に関し45億ドルのノンキャッシュ・チャージを計上しました。

2019年の一株利益(EPS)は予想4.19ドルに対しこれまでのガイダンス4.19~4.27ドルが堅持されました。

アルトリア(MO)日足チャート
出所:トレードステーション

■ピンタレスト(PINS) 悪かった

ピンタレスト(ティッカーシンボル:PINS)の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想-4セントに対し1セント、売上高が予想2.82億ドルに対し2.80億ドル、売上高成長率は前年同期比+47.1%でした。

MAUは+28%の3.22億人でした。

修正EBITDAは400万ドルでした。予想は-2,300万ドルでした。

2019年の売上高は予想11.2億ドルに対し新ガイダンス11~11.15億ドルが提示されました。EBITDAは予想-3,270万ドルに対し新ガイダンス-3,000万ドル~-1,000万ドルが提示されました。

ピンタレスト(PINS)日足チャート
出所:トレードステーション