用語分類「株式」
ADR
ADRとは、American Depositary Receiptの略称で、日本語では米国預託証券と訳されます。米国の証券市場で取引される外国企業の株式を表す証券のことです。
ADRは、アメリカの銀...
追証
追証とは、信用取引や株価指数先物取引、FXなどの証拠金取引で預け入れている委託保証金の額が相場の変動などにより必要額を下回った場合に、必要額に達するまで追加で差し入れなくてはならない証拠金のことを指し...
買い残高
買い残高とは、信用取引において信用買いを行った際に、所定の期限内にまだ決済(売却または現引き)されていない株式の残高を指します。この期限は、制度信用取引では通常6ヶ月、一般信用取引では証券会社と顧客間...
株価指数先物取引
株価指数先物取引とは、特定の株価指数を基にした先物契約を取引する金融取引のことです。株価指数とは、複数の株式の価格を合わせて算出される指標で、たとえばダウ平均や日経平均株価などがあります。
先物取引...
株券電子化
株券電子化とは、従来の紙の株券を廃止し、株主の権利を証券保管振替機構(ほふり)や証券会社などの金融機関の口座で電子的に管理することです。
上場会社の株券は、平成21年1月5日よりすべて電子化されました...
株式益利回り
株式益利回りとは、1株当たりの税引き後利益(純利益)を株価で割ったものです。この値が高いほど、株価に対して利益が大きいと考えられ、株価が割安である可能性が高いと判断されます。逆に、株価収益率(PER)...
株主
株主とは、企業の株式を保有する個人または法人のことを指します。株主は、企業の所有者の一部として以下のような権利を持ちます。
1.議決権:株主総会に出席し、企業の重要な意思決定に対して投票する権利です...
空売り
空売りとは、株式やその他の金融商品が将来価格が下がると予想される時に利益を得るための取引手法です。投資家は、まず信用取引などを利用することで証券会社から現物株式を借りて、現在の市場価格で売ります。その...
幹事会社
幹事会社とは、株式や債券などの有価証券の発行において、発行企業と投資家の間に立ち、契約(元引受契約)を確定させるために協議を行い、証券の販売や引き受けを主導する金融機関のことです。
幹事会社は、単独...
逆日歩
逆日歩とは、信用取引における空売り(信用売り)を行った際、信用売り残高が信用買い残高を上回る状況で、売り手が買い手に支払う費用です。
この費用は品貸料とも呼ばれ、証券会社や証券金融会社間の貸借取引で...
グロース市場
グロース市場とは、2022年4月4日に東京証券取引所(東証)が市場区分を再編した際に新たに設けられた、新興企業向けの市場区分の一つです。この市場は、多くはJASDAQやマザーズから移行した企業で構成さ...
堅調
堅調とは、金融市場において、株価や商品価格が安定しており、下落することなく一定の強さを保っている状態を指します。この言葉は、特に株式市場で使われることが多く、市場が全体的に落ち着いていて、投資家の信頼...
権利付き最終売買日
権利付き最終売買日とは、株式や投資信託において、配当や株主優待、分配金などの権利を受け取るために、権利確定日前に購入しなければならない最終取引日を指します。
株式の場合、配当や株主優待の権利を得るに...
個人投資家
個人投資家とは、個人の資産を使って株式、債券、外貨などの金融商品に投資する人のことです。これに対して、顧客から拠出された資金を管理・運用する組織は機関投資家とされます。資金規模では機関投資家に劣るもの...
5%ルール
5%ルールとは、証券取引における規制の一つで、投資家がある企業の株式を5%以上保有した場合に、その事実を内閣総理大臣に報告しなければならないというルールです。
この報告は、投資家がその企業の株式...
主要株主
主要株主とは、企業の発行済株式総数の一定割合以上を保有する株主のことを指します。日本の会社法では、総株主の議決権の10%以上を保有する株主を主要株主と定義しています。
主要株主は、企業の意思決定に大...
新高値
新高値とは、株式やその他の金融商品が市場で取引される中で、過去の一定期間に記録された最高価格(高値)を更新した価格のことです。この新しい最高値は、その金融商品に対する投資家の期待が高まっていることを示...
信用残
信用残とは、株式市場において投資家が証券会社からお金や株を借りて行う信用取引の残高を指します。
信用残には二つの主要な部分があります。一つは「信用買い残」で、投資家が株を借りて購入し、将来の株価上昇...
ジュニアNISA
ジュニアNISAとは、日本における少額投資非課税制度の一つで、18歳未満の子供を対象とした投資口座のことです。この制度は、子供の将来の資産形成を支援する目的で2016年に開始され、2023年いっぱいで...
上場来安値
上場来安値とは、株式が市場に上場して以来、取引された中で最も低い価格のことです。上場来安値は、企業の業績が悪化しているか、投資家の信頼が低下していると解釈されることが多いです。
また、上場来安値とは...