昨日は春分。今日から昼の方が夜よりも長くなります(正確には若干のズレがありますが)。春分の日に思うこと。科学的に春分の日、それは年によって変わることがあるのですが、その日を国民の祝日としている日本はCOSMIC でカッコイイと思うこと。そして必ずこういう日が来ること、転換点が来るということが、季節っていいなと思うこと。そしてこのような夜から昼が長くなる転換点が来るためには、逆の転換点も経なければいけない、即ち波がなければ"いいタイミング"も永続的には来ないのだということ。全ては波にうまく乗るところに、経済もマーケットも妙味があるのではないかということ。そんなことを毎年のように思う春分の頃です。背中の窓ガラスから伝わってくる暖かさが、心なしか先週とは違う気がします。さぁうまく波に乗らないと!