元来ストレスは余り感じないタチなのですが、それでもやはりどこかでは感じているようで、ストレスの強弱によって体の一部に変化があることに気が付きました。むぅ。これは対処しなければいけません。内的に消化するか、外に出してしまうか(他人に転嫁するなど)、或いはそもそも入ってこないようにシャットアウトしてしまうか。
この書いた順に実行していくのでしょうが、最終的には3番目の選択肢を実行しなければならなくなります。しかしそれは、2番目の選択肢同様、全体のためにはなりません。うまい具合に消化しないといけません。しかしそれは無理があるように思えます。言葉遊びではありませんが、消化ではなく昇華しないといけないのでしょう。それには触媒の存在が必要、或いは効果的であるように思えます。
音楽や美術、なべて美しいものはそのためにある、もしくは活躍すると云えるでしょうか。一日中流れているテレビも、ストレスの素よりも、美しいものを流してもらいたいですね。