明日は夏至です。当然のことですが、また来ました。夏至は太陽が一番高い日であり、「夏」・「至」とは「夏の行き着いた所」と云う意味になりますが、英語では「First Day of Summer」であり、日本語の方が天文的で、英語の方が日常感覚に即していると思われます。和漢三才図会によると、漢書(かんじょ)
の律暦志に「夏は仮(か)である。万物は大きくなり、ひろがり伸びる」とあるそうです。

夏は仮である・・・ふ~む。春に動き始めたものが秋に成熟する。夏はその間で、成長する・変化する過程なのでしょうか。夏至とは、その変化の過程のピークと云うことになります。そのピークの頃に、大体の株主総会はやって来ます。しかし企業の変化は、季節的にピークがあっていいものではありません。株主総会を迎え、またそれが過ぎても、常に変化に挑戦していきたいと思います。