中国の若き英語教師、李陽(リー・ヤン)を御存知でしょうか?「クレイジー・イングリッシュ」という新しい英語の教え方・学び方を携えて、中国全土の広場から果ては万里の長城の上でまで、何千人、何万人という数の人を相手に一人でパフォーマンスをする人です。
最初に教える英語は「アイム・プラウド・オブ・ビーング・チャイニーズ ウイ・キャン・ヘルプ・ザ・ワールド」。英語をあくまでも「道具」として捉え、中国人と中国が世界の中で貢献して行けるようになる為に、必死になって英語を教えています。英語を道具として捉えるか、言語として捉えるかは大きな違いです。日本における英語教育の最大の欠点は、英語を学ぶこと自体が目的になってしまっていて、英語を学んで何に使うかという部分が欠落していることだと思います。