12月決算企業の第1四半期の決算発表集計

4月下旬からスタートした3月決算企業の本決算発表と並行して行われていたのが12月決算企業の第1四半期決算発表です。それも今週でほぼ終わりとなりました。そこでその決算発表を振り返ってみると、第1四半期決算ということもあり通期の業績予想を見直す企業は多くありませんでした。しかし、こうしたなかでも通期の営業利益の上方修正に踏み切った銘柄が幾つかみられます。

例えばシマノ(7309)は中国市場でロードバイク人気が継続していることなどにより2024年12月期の営業利益の見通しを530億円から568億円に引き上げています。また、カゴメ(2811)もトマトケチャップや野菜ジュースなどを値上げしたにも関わらず売上げが想定を上回って推移していることから260億円とみていた2024年12月期の営業利益の見通しを320億円に上方修正しています。

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