昨日、スタートアップ企業のピッチコンテストの審査員をしました。この手のことは、古くは20年ほど前からしばしば行ってきました。
私もその間に随分歳も取り、経験も広く長くなりましたし、スタートアップ(昔はベンチャー)企業のやろうとしていることも、経営者(起業家)のタイプも考え方も大きく変わりました。しかしいつでもこの役割をすると、爽やかな活気と刺激と、得も云われぬ前向きな雰囲気を感じて、私も(この表現は必ずしもあまり好きではないのですが)元気をもらえます。
私もいつまでも起業家でありたいと、そう思っています!