「やる気ホルモン」を出して前向きな気持ちに

こんにちは。プロコーチの三升谷真秀です。雨空が多い梅雨の季節、雲の晴れ間の青空を見ると、爽やかな日差しにワクワクした気分が盛り上がります。

こんな日は、夏本番を迎える前に「何かを始めよう!」と前向きな気持ちになってきますね。ジムなどの運動や、新しい習い事を始めたいという方もいますし、生活の基盤を思い切って一新したいと思っている方も多いのではないでしょうか。これ、「やる気ホルモン」の働きです。このようなとき、私たちの身体はやる気ホルモンが体内にぐっと増えてくると、活動的になるのです。

しかし、雨が続くと「何となくやる気が出ない…」と感じたり、「何から始めたらいいのかわからない」と言う方もいると思います。

もしあなたがそう思っているなら、ここでちょっと新しく何か始めている自分をイメージしてみてください。

何かを始めた自分をイメージし、より人生が楽しくなることを感じる

ボンヤリとイメージしてみてもいいし、 鮮明にイメージしてみてもいいです。

例えば…、

テニスやゴルフなどのアウトドア系、英会話などの習い事、映画鑑賞などのインドア系、といった趣味をイメージするのもアリだし、

投資の勉強や資格の取得など、将来をイメージするのもアリですね。

1人でコツコツ没頭している場面や周りの人とワイワイ盛り上がっている場面など、何かを始めたときの場の雰囲気をイメージするのも効果的です。

または、投資を学んで成功していたり、資格を取得して活躍している自分の姿を思い浮かべるのも良いでしょう。

こんな風に何かを始めた自分をイメージしてみると、初めてのことに挑戦することができれば、今よりもっと人生が楽しいモノになるんだろうなと感じることができると思います。

身近な小さい目標を達成する「行動」が成功への近道

イメージが浮かんできたら、次に何をするのか、実際に起こす「行動」を考えます。

【1】24時間以内に起こす行動
【2】1週間以内に起こす行動
【3】1ヶ月以内に起こす行動

この3つをメモにして書いたら、身近な人に宣言してください。そして行動を起こす度に、達成できたことをその人に報告してください。

大きな目標を達成するには、身近な小さい目標を達成していくことが、成功への近道です。

「目標が達成できた!」という達成感を脳が味わうと、別名「やる気ホルモン」と言われるドーパミンが分泌され、さらに前向きな行動を起こす原動力となります。目標が1つずつ達成できれば、ドーパミンが 継続して出ている状態になります。

ドーパミンが出続けていれば、気持ちは前向きになりますから、「もっと~したい」という向上心がわき起こるでしょう。すると、最初は小さな行動から始まったとしても、次第になかなか簡単に達成できないようなレベルの行動へ、自然に変化していくものです。
 
ちなみに私は今年の春から、お金の管理方法を新しくし始めました。その結果はこれからのお楽しみです。