5月1日からの新元号は、「令和」に決まりました。万葉集の梅の花の歌32首の序文にある「令月」と「風和」という言葉からそれぞれ取ったようです。この梅の花の歌32首にはどんな歌があるのか読んでみると、こんな歌を見付けました。

萬代に 年は来経とも 梅の花 絶ゆることなく 咲き渡るべし

万葉集830番、筑前介佐氏子首の歌です。「よろづよに としはきふとも うめのはな たゆることなく さきわたるべし」と読みます。「千代に八千代に年は変わっていくが、この梅の花は、絶えることなく咲き続けていくものだ」という意味ですね。中々いい歌です。

今日のマーケットは御祝儀買いだった感じがします。令和の日本のマーケットは、様々な波を伴っても、長い目で見てずっと繁栄し、成長し続けるマーケットであって欲しいと思います。