上方修正で最高益更新の可能性が一段と高まった3月決算銘柄は

1月下旬からスタートした3月決算企業の第3四半期算発表も2月中旬に終わりとなりました。その決算発表を振り返ってみると、良好なインバウンド需要(訪日外国人)や円安、値上げ、堅調な需要動向などを追い風に増益を確保した企業も多くみられました。そしてこうしたなかには通期の業績予想の上方修正に踏み切った銘柄もあります。

そこで今回はTOPIX500採用の3月期決算企業のなかから、最高益予想の営業利益の見通しを上方修正したことにより、最高益更新の可能性が一段と高まった銘柄をピックアップしてみました。例えばツムラ(4540)は加工費や販管費が計画を下回ることなどにより、395億円とみていた2025年3月期の営業利益の見通しを400億円に引き上げたことで、2013年3月期の最高益を更新する可能性がさらに高まっています。

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