今日オフィスまで階段を登りました。暫く休んでいたのです。やはりカラダが重かった。当たり前ですよね。階段を登るような単純な動きでさえ、ちょっと休んだだけで対処能力が劣化する訳ですから、いわんや高度な知的作業をや。脳を使わなければ、その性能が瞬く間に劣化するのは極当然のこと。前回はつぶやきについて若干ボヤキっぽいことを書きましたが、実は私が仕事を続けられる理由はつぶやきを毎日書いているおかげ、と言ったら言い過ぎですが、つぶやきを書き続けることが私の脳にもたらしているポジティブな影響は看過出来ないかも知れません。階段を登りながら、そんなことを染み染みと思ったのでした。