昨晩のサンタナの武道館公演、どうだったのだろう。報道ベースでは熱狂とありますがいかんせんその場にいないと何とも云えません。今晩も東京国際フォーラムで最終公演があり、当日券の販売もあるとのこと。気になります。サンタナと云うと私には演歌のイメージがあります。アメリカの演歌。ジャズなのかロックなのかはたまたソウルなのか。イメージとしては演歌のこぶしが利いているように感じるのです。ヴァン・ヘイレンは演歌とは感じません。この違いはどこから来るのだろう。因みに昨秋来日予定だったヴァン・ヘイレンは6月にリスケジュール来日公演が決まっていますが、なんとマネックスグループの株主総会の前晩です。行けるのかなぁ、行けないのかなぁ。ちゃんとサンタナ行っとけば良かった。今日はゆるいネタで失礼しました。
- 松本 大
- マネックスグループ株式会社 取締役会議長 兼 代表執行役会長、マネックス証券 ファウンダー
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ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社を経て、ゴールドマン・サックス証券会社に勤務。1994年、30歳で当時同社最年少ゼネラル・パートナー(共同経営者)に就任。1999年、ソニー株式会社との共同出資で株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)を設立。2004年にはマネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社(現マネックスグループ株式会社)を設立し、以来2023年6月までCEOを務め、現在代表執行役会長。株式会社東京証券取引所の社外取締役を2008年から2013年まで務めたほか、数社の上場企業の社外取締役を歴任。現在、米マスターカードの社外取締役、Human Rights Watchの国際理事会副会長、国際文化会館の評議員も務める。