今日は不思議な感覚がありました。昼間、もうかなりしっかり午後だろう(変な日本語ですが、云い換えるともう3時か4時だろう)と思ったら、まだ12時過ぎでした。今このつぶやきを書いているのは4時頃ですが、楽勝で6時過ぎのような気がします。今日は何故か時間が流れるのが遅いのです。何故でしょう?午前中の時間が濃密だったのでしょうか?
今朝は取締役会があったのですが、それが意外と早く終わり、その時間を利用して3つ4つ新しくミーティングを作り、こなしました。その為に、予め想定していた時間の流れに挿入物が入り、それが長く時間が経ったと錯覚させたのでしょうか。翻って考えると、予定にない追加的な仕事を作り処理すると、生産性が上がるようにも思われます。毎日の長さを長くする工夫に挑みたいと思います。