昨日のつぶやきを書いてから、今日のつぶやきを書くまで、凡そ24時間。短いようで、かなり長い時間です。
今その24時間を思い出すと、それはまるで過去一週間の走馬燈のように、多くの出来事が目の中に蘇ります。何もしなければアッと云う間に過ぎてしまう24時間。多くのことをしようとすると、充分時間が過ぎて、明らかに過去から現在までの歴史である24時間。
私は忙(せわ)しなく過ごす(性質)たちなのです。しかし"忙"と云う字は、心を亡くすと書きます。これからも忙しい日々が、年月が続くでしょう。その中で、心を豊かにすることはあっても、その逆はないように、気を付けていきたいと思います。