今まで何度もつぶやきで書いてきたように、私は毎日デスクの上で出前のおそばを食べます。来る日も来る日も、飽きずに同じおそばを食べます。そして出前のお兄さんは、雨の日も雪の日も、オフィスまでおそばを持ってきてくれます。

今日は外に居て会社に戻る直前に社に電話を入れ、出前を頼みました。すると偶然、オフィスに上がるエレベーター・ホールで、出前のお兄さんと一緒になりました。「こんにちは。いつも食べさせてもらってます。」と話しかけ、エレベーターに乗り込みました。私はいつも「親子南蛮ネギ多目そば少な目」と頼んでいるのですが、お兄さん曰く、「いつも食べられているのは、あの親子南蛮ですか?」「そうです。」「そば少な目で足りますか?」「えぇ、まぁ」「今度一度店に来て、のびてないのを食べて下さい。」「あぁ、前のおそば屋さんからも(おそば屋さんが)引っ越すまで2・3年毎日出前を頼んでいたんですけど、結局最後まで店には行かずじまいでした。」などと、他愛もない会話を楽しみました。折角のチャンスなので、エレベーターの中で携帯電話での写真も撮らせてもらいました。「そばは足りなくないですか?」「のびてないおそばを食べに来て下さい。」と云う何気ない発言が、やはりそばを愛しているのだと感じさせ、とても嬉しくなりました。

しかし謎がひとつ。内堀通り、坂下門の前あたり(東京駅丸の内口から延びる通りと鍛冶橋通りの間です)から社に電話したのですが、なんで鍛冶橋の社に着くと、出前のお兄さんと一緒になるのでしょうか?いつの間に作って運んでいるのでしょう?やはり一度お店を訪れて、敢えて誰かに出前注文をさせ、この秘密を解明しなければいけませんね!