やたら忙しくなっています。まるで堰を切ったように、色々なことがやって来て、対応しなければいけません。例えば今日はそもそも11個のアポがあり、それに新たに緊急ミーティングが加わったり、色々な電話が掛かってきたり、次から次に判断しなければならなかったりと、級数的に忙しくなっていきます。年度末の所為か?と思うと、忙しさの内容は年度とはそれほど関係があるようには思えません。要はたまたま波が来ているのだと思います。
たまたま地震が起こるように、たまたま忙しくなる。−複雑系的に考えると、そういうことでしょうか。流石に体力的にも疲れますが、忙しさの中での清涼剤は、やはりオモシロい人やいい人に会えたりとか、キラリと光る発言(アイデア)を聞いた時です。たかが人、されど人。忙しさの種類が、人との知的摩擦を伴うものである以上、中々やめられません。さてと、これから初対面の人と会います。忙しいけど楽しいなぁっと♪