月末の日経平均株価を予想して、賭けたマネックスポイントが最大800倍相当に増える「トトマネチョ」は、いよいよ明日の深夜迄です(最大で賭けたポイントの80倍にあたる手数料を無料に致します)。
8月1日から15日まで賭けられる期間があった訳ですが、月末の株価を当てられる確率はどれ程違うものでしょうか。同じボラティリティー(価格変動性)で株価がランダムに推移すると仮定すると、期間がT倍に延びると、株価が散らばる範囲はルートT倍になります。一月と半月とでは株価の予想範囲がルート2倍違う訳です。ですから明日賭けると、1日に賭けたのに比べると、理論的には約1.4倍当選確率が良くなります。HPからどしどし御参加下さい!(他にもいくつか夏のキャンペーンを実施中です。案内はこちら:
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- 松本 大
- マネックスグループ株式会社 取締役会議長 兼 代表執行役会長、マネックス証券 ファウンダー
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ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社を経て、ゴールドマン・サックス証券会社に勤務。1994年、30歳で当時同社最年少ゼネラル・パートナー(共同経営者)に就任。1999年、ソニー株式会社との共同出資で株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)を設立。2004年にはマネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社(現マネックスグループ株式会社)を設立し、以来2023年6月までCEOを務め、現在代表執行役会長。株式会社東京証券取引所の社外取締役を2008年から2013年まで務めたほか、数社の上場企業の社外取締役を歴任。現在、米マスターカードの社外取締役、Human Rights Watchの国際理事会副会長、国際文化会館の評議員も務める。