日経平均が本日ザラ場中に一時6万円を超えました。去年の10月27日に5万円を達成してから半年しか掛かりませんでした。

思えば当社が「日経平均3万円への道」というメッセージを発信しプロジェクトを始めたのが8年半前、そして3万円を達成するのにそれから3年半掛かり、更に3年掛かって史上最高値を更新して4万円達成、そこから半分の1年半で5万円、そしてたった3分の1の半年で今日を迎えた訳です。3万円→4万円→5万円→6万円の上昇幅は、それぞれ同じ1万円ですが、上昇率で云うと、33%、25%、20%であり、その上昇期間が段々短くなるのは合理的ではあるのですが、ややペースが急に速まっている感はあります。しかしその裏には、世界的な外的環境の変化と、日本国内で起きている内的変化の両方があるので、私は必ずしも「速すぎる」とは思いません。

外的環境の変化は先週金曜日のつぶやき「株価は上がる」に書きましたので、よろしかったらお読みください。日本の内的変化は、半年前、5万円を達成した10月27日のつぶやきに書きましたが、ここに再掲させていただきます。~日経平均5万円(注:当時)到達は、株価の現象に過ぎないが、その奥には株価・上場企業に留まらず、日本社会全体の世代交代によるアップデートという構造変化が起きている。だから、この構造変化は止まらない。そして株価も、8年前に説いたように、これからも上下変動を伴いながら、右肩上がりの軌道を取るであろう。~

私の考えは変わりません。これからも、慎重に不安を意識しながらも、期待と希望を持って、日本の株式市場を見守っていきたいと思います。