雪が降りしきる中での衆院選挙。この時期の解散総選挙には批判が多くあり、投票率が下がるのではないかと心配もしましたが、今回は何と約2701万人が期日前投票で悪天候を回避。もちろん過去最多です。私もその一人ですが、今回の選挙の有権者数は約1億351万人だそうですから、なんと26%あまりの有権者が期日前に投票を済ませていたのです。この選挙の関心が如何に高かったかがうかがえますが、時代が動く時というのは悪天候など関係がないのですね。

確かに日本の歴史を振り返ると国家の転換点となるような象徴的な事件は、大雪の日に重なることが多かった。1860年の桜田門外の変。1703年の赤穂義士の討ち入り。大雪は日本の歴史を変えてきましたが、今回の選挙は自民単独316議席獲得と歴史的勝利となりました。この大雪、積雪の中で今回も日本の歴史の転換点を見た気がします。

雪といえば先般、福島に帰郷した際、実家の前の道がきれいに除雪されていました。高齢の父にはもう雪かきができないので、おそらく近所の方がやってくださっているのだと思います。なんとありがたいことか。次に帰ったらご近所さんにお礼の挨拶に行かねばと思っています。