このレポートのまとめ

1.スリーエムは1月28日(火)寄付き前に決算発表する
2.ロッキード・マーチンは1月28日(火)寄付き前に決算発表する
3.ファイザーは1月28日(火)寄付き前に決算発表する
4.ユナイテッド・テクノロジーズは1月28日(火)寄付き前に決算発表する
5.アドバンスト・マイクロ・デバイシズは1月28日(火)引け後に決算発表する
6.アップルは1月28日(火)引け後に決算発表する
7.スターバックスは1月28日(火)引け後に決算発表する
8.ザイリンクスは1月28日(火)引け後に決算発表する

■スリーエム(MMM)

国際テクノロジー企業のスリーエム(ティッカーシンボル:MMM)は1月28日(火)寄付き前に決算発表します。

コンセンサス予想は一株利益(EPS)が2.10ドル、売上高が81.2億ドルです。

ちなみに10月に発表された同社の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想2.52ドルに対し2.72ドル、売上高が予想82億ドルに対し79.9億ドル、売上高成長率は前年同期比-2.0%でした。

オルガニックな売上高は-1.3%でした。

第4四半期一株利益(EPS)予想2.37ドルに対し新ガイダンス2.05~2.15ドルが提示されました。なおこのガイダンスには買収したエースリティーに伴う費用15セントを含めています。第4四半期の売上高は-3~-1% を見込んでいます。

スリーエム(MMM)日足チャート
出所:トレードステーション

■ロッキード・マーチン(LMT)

航空宇宙企業のロッキード・マーチン(ティッカーシンボル:LMT)は1月28日(火)寄付き前に決算発表します。

コンセンサス予想は一株利益(EPS)が5.02ドル、売上高が152.6億ドルです。

ちなみに10月に発表された同社の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想5.06ドルに対し5.66ドル、売上高が予想148.7億ドルに対し151.7億ドル、売上高成長率は前年同期比+6.0%でした。

部門別売上高は以下の通り:
航空 61.78億ドル +10%
ミサイル 26億ドル +14%
ヘリコプター 37.1億ドル -4%
宇宙 26.8億ドル +5%

受注残は1,374億ドルでした。前年同期は1,305億ドルでした。

2019年の一株利益(EPS)は予想21.23ドルに対し新ガイダンス21.55ドルが、売上高は予想591.4億ドルに対し新ガイダンス591億ドルが提示されました。

2020年の売上高は予想627.2億ドルに対し新ガイダンス620億ドルが提示されました。

ロッキード・マーチン(LMT)日足チャート
出所:トレードステーション

■ファイザー(PFE)

医薬品企業のファイザー(ティッカーシンボル:PFE)は1月28日(火)寄付き前に決算発表します。

コンセンサス予想は一株利益(EPS)が54セント、売上高が1227.3億ドルです。

ちなみに10月に発表された同社の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想61セントに対し75セント、売上高が予想123.7億ドルに対し126.8億ドル、売上高成長率は前年同期比-4.6%でした。

アップジョン・マイランのスピンオフの後、ファイザー本体はより小さい、サイエンス・ベースの企業になります。修正一株利益(EPS)成長で業界をリードする存在になることを目指します。

2019年の一株利益(EPS)は予想2.82ドルに対し新ガイダンス2.94~3.00ドルが、売上高は予想514.7億ドルに対し512~522億ドルが提示されました。

ファイザー(PFE)日足チャート
出所:トレードステーション

■ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)

世界の建設・航空産業向けにハイテク製品・サービスを提供するユナイテッド・テクノロジーズ(ティッカーシンボル:UTX)は、1月28日(火)寄付き前に決算発表します。

コンセンサス予想は一株利益(EPS)が1.84ドル、売上高が193.4億ドルです。

ちなみに10月に発表された同社の第3四半期決算は一株利益(EPS)が予想2.03ドルに対し2.21ドル、売上高が予想193.1億ドルに対し195億ドル、売上高成長率は前年同期比+18.1%でした。

部門別売上高は以下の通り:
オーチス 33.1億ドル +3%
キャリアー 48.2億ドル -1%
プラット&ホイットニー 52.8億ドル +10%
コリンズ・エアロスペース 65億ドル +64%(ただしM&Aを除くと+7%)

2019年の一株利益(EPS)は予想8.03ドルに対し新ガイダンス8.05~8.15ドルが、売上高は予想769.7億ドルに対し新ガイダンス760~765億ドルが提示されました。

フリー・キャッシュフローは53~57億ドルを見込んでいます。なお旧ガイダンスは45~50億ドルでした。

同社は将来、オーチス、キャリアーをスピンオフします。それが完了した後でレイセオンと合併します。

ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)日足チャート
出所:トレードステーション

■アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)

半導体企業のアドバンスト・マイクロ・デバイシズ(ティッカーシンボル:AMD)は1月28日(火)引け後に決算発表します。

コンセンサス予想は一株利益(EPS)が30セント、売上高が21.1億ドルです。

ちなみに10月に発表された同社の第3四半期決算は一株利益(EPS)予想18セントに対し18セント、売上高予想18.1億ドルに対し18.0億ドル、売上高成長率は前年同期比+9.0%でした。

第4四半期売上高予想21.5億ドルに対し新ガイダンス20.5~21.5億ドルが提示されました。

アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)日足チャート
出所:トレードステーション

■アップル(AAPL)

GAFA(アルファベット、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム)のひとつ、アップル(ティッカーシンボル:AAPL)は1月28日(火)引け後に決算発表します。

コンセンサス予想は一株利益(EPS)が4.38ドル、売上高が862.1億ドルです。

ちなみに10月に発表された同社の第4四半期決算は一株利益(EPS)が予想2.83ドルに対し3.03ドル、売上高が予想628.6億ドルに対し640.4億ドル、売上高成長率は前年同期比+1.8%でした。

売上高の内訳は製品が515.3億ドル、サービスが125.1億ドルでした。

製品のうちiPhone売上高は-9%の334億ドルでした。予想は325億ドルでした。Mac売上高は69.9億ドルでした。iPadは+17%の46.5億ドルでした。ウェアラブル・ホーム・アクセサリー売上高は+54%の65億ドルでした。

一方、サービス売上高は+18%の125.1億ドルでした。サービス・グロスマージンは64.1%でした。予想は64.0%でした。

地域別売上高では米州は+7%の293億ドル、欧州-3%の149.5億ドル、中国-2%の111億ドル、日本-3%の49.8億ドル、アジア太平洋+7%の36.6億ドルでした。

第1四半期売上高予想862億ドルに対し新ガイダンス855~895億ドルが提示されました。

アップル(AAPL)日足チャート
出所:トレードステーション

■スターバックス(SBUX)

コーヒーチェーンのスターバックス(ティッカーシンボル:SBUX)は1月28日(火)引け後に決算発表します。

コンセンサス予想は一株利益(EPS)が76セント、売上高が71億ドルです。

ちなみに10月に発表された同社の第4四半期(9月期)決算は一株利益(EPS)が予想70セントに対し70セント、売上高が予想66.8億ドルに対し67.5億ドル、売上高成長率は前年同期比+7.0%でした。

既存店売上比較は+5%でした。うちチケットが+3%、トラフィックが+2%でした。

2020年度の一株利益(EPS)は予想3.08ドルに対し新ガイダンス3.00~3.05ドルが、売上高は予想284.4億ドルに対し281~286億ドルが提示されました。

スターバックス(SBUX)日足チャート
出所:トレードステーション

■ザイリンクス(XLNX)

半導体企業のザイリンクス(ティッカーシンボル:XLNX)は1月28日(火)引け後に決算発表します。

コンセンサス予想は一株利益(EPS)が62セント、売上高が7.3億ドルです。

ちなみに10月に発表された同社の第2四半期(9月期)決算は一株利益(EPS)が予想92セントに対し94セント、売上高が予想8.24億ドルに対し8.33億ドル、売上高成長率は前年同期比+11.7%でした。

第3四半期の売上高予想8.49億ドルに対し新ガイダンス7.1~7.4億ドルが提示されました。

2020年度の売上高予想34億ドルに対し新ガイダンス32.1~32.8億ドルが提示されました。

ファーウェイへの輸出規制、通信向け市場の暗転などが弱いガイダンスの原因です。

ザイリンクス(XLNX)日足チャート
出所:トレードステーション