初心者でもわかりやすい金融用語集

ローソク足

ローソク足とは、一定期間の相場の4本値( 始値 始値始値とは、株式や商品などの金融市場で取引が開始された時点での最初の取引価格のことです。「寄付き値」とも呼ばれます。市場が開くと、多くの注文が一斉に処理されるため、この価格は前日の終値とは異なることがよ... 高値 高値高値とは、株式や商品などの金融資産が取引される市場において、特定の期間内で記録された最も高い価格のことを指します。 たとえば、株式市場においては、1日の取引時間中に記録された最高の株価をその日の高値... 安値 安値安値とは、株式や商品などの金融資産がある期間内で取引された最も低い価格のことを指します。例えば、1日の取引であればその日の最低価格、1年間であればその年の最低価格を意味します。 投資家は安値を参考に... 終値 終値終値とは、株式やその他の金融商品が取引市場でその日の取引が終了した時点での最後の取引価格のことです。株式市場では、毎日取引が行われ、価格は常に変動していますが、終値はその日の市場が閉まる時の価格を指し... )を用いて一本の棒状の足を生成したもので、このローソク足を並べていくことで、相場の状態や流れを一目でわかるようにした チャート チャートチャートとは、金融市場における価格の動きや取引量などのデータを視覚的に表現したグラフのことです。通常、横軸に時間を、縦軸に価格や取引量を配置し、一定期間の価格変動を把握するために用いられます。 チャ... をローソク足チャートといいます。
ローソク足は大きく分けて「 陽線 陽線陽線とは、株価や為替などのチャートにおいて、一定期間の取引で始値よりも終値が高い場合に形成されるローソク足のことです。ローソク足チャートは、その期間の価格変動を視覚的に表現するために使われます。 陽... 」と「陰線」の2パターンに分類され、始値よりも終値の方が高い場合を「陽線(白抜き)」と呼びます。一方、始値よりも終値の方が低い場合を「陰線(黒塗り)」と呼びます。

ローソク足の期間は1日、1週間、1ヵ月をそれぞれ、日足(ひあし)、週足(しゅうあし)、月足(つきあし)と呼びます。