サンプラザ中野くんだー!

iPhone用のアプリケーションなのである。やたらと値段が高いのである。確か¥3,000くらい。有料アプリの中でとても高額商品なのである。定価が10万円を超えるクラシック音楽の超高額アプリがあるのだが、セール価格が何故か¥115だった。もちろんすぐさま購入しておいた。

で Jibbigoである。これは音声通訳アプリである。ほぼ同時通訳なのである。例えば「彼は今札幌にいます」と喋ると割と高確率で正確に認識される。そしてHe is now in Sapporo.と発語してくれるのである。惜しい例としては「山手線は環状線です」をCheck Yamanote ahead.とかね。線が先と誤認されaheadが出たのか?環状が勘定と。

それにしても便利な時代になったと感じるのである。が、しかし、企業内公用語を英語のみにすると決めた会社が話題だ。日本人どうしでも、だそうだ。「日本企業」を辞めて「世界企業」になるのだそうだ。対して世界的企業の先輩・HONDAの社長が「バカな事だ」と言ったのだそうだ。

何れが正しいのかは遠くない未来に委ねるよ。でも今俺は感じている。「時代は日本語だ」と。日本語で歌うロックバンドがアメリカ・ヨーロッパで人気になり出している。世界中でアニメソングが日本語で歌われている。日本の漢字を刺青のモチーフにする欧米人が多い。などとわかりやすく並べてみた。ポップカルチャーでの日本ブームはまあまあだ。

金融的には個人金融資産の多さは特筆に値するだろう。日本の金を目当てに仕事を考える時代が近いはず。となれば日本語で商談が必然となろう。

日本語のブログ投稿数が数年前に世界一になった。英語で書かれたブログよりも日本語でのブログが多いのである。ツイッターでも日本語のつぶやきが脅威的な勢いで増加中と聞く。要因は多々考えられる。が、以前通訳者が解説した日本語と英語の特徴比較を記しておく。

曰く、日本語は読むのが速い。アルファベットは字面が長くなる。漢字があるので日本語は字面が短いしイメージに訴えるので読み取りも速い。日本語は習得は大変だが読むのには便利な言語だ。と。

140字と限られたツイッターのタイムライン。日本語の方が内容を詰め込める。かつ多数のタイムラインの内容をつかみ取り易いといえるのだ。日本語の時代はネットで先行している。

初めに言葉ありき、なのだ。日本型経営が成功したのならそれは日本語型経営の成功なのかもしれないなあ。とこじつける。

ツイッターはspnk
25日 日曜日に稲城市フェスティバルにてミニコンサートしまんす #mansugo
サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://spnk.jimdo.com/

※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではありません。