昨日、四半世紀ほど前の頃、随分お世話になった、と云うか一杯一緒に働いた人に頼まれて、或る会に参加しました。その会には、私同様に呼ばれた人がいたので、即席のプチ・リユニオンのようになりました。
そうしたらそこに、我々がかつて働いていた場所で今働いている、ちょうど我々がそこにいた頃と同じような年頃の若者が現れ、世代を超えた知らない人とのリユニオンとも云うべき状況が発生し、会話が弾みました。その彼の中に、四半世紀前の自分たちと同様の匂いを感じたのかも知れません。
仕事は、本気にやると、とっても大切な基盤と云うか、強い共通の繋がり・プラットフォームになるものだと、再認識しました。仕事っていいな、と思いました。こんな機会をくれて、感謝したいと思います。