日本では、車のクラクションの音を聞くことは稀です。先日初めて来日したアメリカ人は、東京の道の静かさに、本当に驚いていました。曰く、ニューヨークでは1秒に2回はクラクションを聞くのに、東京では1日に1回か2回聞くか聞かないかだ、と。一方、先日の或る国際会議で、「国際社会で日本人の声が聞こえてこない」と外国の人に云われたのですが、それには様々な理由があると思いますが、誰でも道路は静かな方がいいと思う筈で、一定の国民性と云うのはあると思います。

私が日本の声について思うのは、一般国民レベルではなく、政治・経済・メディアなどの支配層の声が、国際社会の中で弱い、もしくは偏っているのではないかと云うことです。ま、しかし、他人のことを云うのは簡単です。毎日街を歩いていても、外国の人の失礼な行動を目撃することがあります。確信犯の場合もあるでしょうし、ルールを知らないだけの場合もあるかも知れません。そう云う時にいつも見逃すのではなく、シチュエーション的にリスクが限定的な場合には、お互いに感情的にならないように、上手に説明することが出来るようになりたいと思います。草の根活動ですね。

国内外、日本語・英語に関わらず、しっかりと説明することは常に大切だと思います。