PPAPをやってみました。派手なものを羽織って、サングラスを掛けて、ピコピコ踊って、歌ってみました。おめでとうを云いたい人がいたので、そしていつのことだかが分かるように流行りものを使って、おめでとうメッセージを作ってみたのです。踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々、とはよく云ったもので、聞いたり見てるだけよりも自分でやった方が、楽しさが増えて、歌も耳にこびりつきました。
"当たる"ものと"当たらない"ものは、何が違うのでしょうか?これは難しいテーマです。しかし、自分がやってクセになるというか忘れにくいものは、やはり"当たる"のでしょう。或いはその逆かも知れません。良く分かりません。しかしPPAPの思い出と共に、複数の大切な人をお祝い出来て良かったです。オメデトウ!