昨晩は、ボイジャー2号乗組員の会を開きました。さて何のことやら。コンテンポラリーアーティスト3名と、社会起業家2名と、その人たちを応援する仲間2名と私の計8名。集まるには理由と云うか或る縁があり、そしてボイジャー2号と云うのはその縁に関することなのですが、その内容は書きません。全く背景も活動も違う8名が初めて全員集合したのですが、昔から知っている同級生や親戚のような感じで、楽しく飲んで、食べて、話し続けました。本当に楽しかった。掛け値なしに、底なしに楽しかった。こんなに楽しい会って、今までにあっただろうか?
どうして楽しかったのだろう?恐らくそれは、人の混ざり方が、結果として絶妙だったのでしょう。組織の出力も同様でしょうか。人のフュージョンと云うかキュレーションは大事ですね。