イチロー選手が日米通算4000安打を達成しました。私が云うことでもありませんが、本当に凄い、偉業だと思います。心から賛辞を送らせて下さい。プロ野球選手、まして大リーガーの選手になることからもうめちゃくちゃ凄い訳で、さらに年間安打数記録なんかを作ってしまうのがこれまた強烈に凄い訳ですが、何が凄いってその継続する力です。

20年以上もトップ・プレイヤーでいること。その能力も想像を遙かに超えるものがあるでしょうが、その期間その能力を継続するためには常人にはその一端を想像することも出来ないような努力や工夫がある筈で、そしてそれを支える、これまた通常人類の想像を遙かに超えた情熱があるのでしょう、きっと。尊敬する羽生善治さんは、その御著書の中で「才能とは、継続できる情熱である」と書かれています。イチロー選手には継続できる情熱である才能があり、そして才能を開かせ続ける恐ろしいまでの情熱があるのでしょう。

情熱がなければ決して勝つことは出来ない。才能がある人でもそうなので、普通の人は尚更です。くれぐれも肝に銘じておきます。

さて、ところで、街は公共交通機関を利用してみないとその街の雰囲気を把握できないと都度思うのですが、フィンランドでも再認識しました。公共交通機関の正確さ、便利さ、綺麗さ、人々の礼儀正しい使い方。この国の性質を良く表していると思います。そしてやはり皆おとなしい気がします。それは何故か?色々仮説は頭の中にあるのですが、もう少し考えたいと思います。

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◆◇◆ お知らせ ◆◇◆

8月27日(火)に予定しておりました『松本大とここだけトーク』ですが、
松本に急遽スケジュール変更が生じましたため、中止とさせていただきます。
参加をご予定くださっていた方には、大変申し訳ございません。
次回のご参加をお待ち申し上げております。