今日は年度末です。当社にとって、今年度は色々な意味でいい年になりました。お客様のお陰です。心より感謝しております。

一般に年度末は年末に比べると感慨は少なく、世間にもあまり変化を感じないものです。しかし人の営みには、興味深い動きもあります。例えば先日つぶやいた皇居外苑のホームレスさん達は、一旦姿を消していましたが昨日あたりからまた増えてきました。年度末に向けた突貫工事が終わり、山谷辺りから定位置に帰り始めたのでしょうか。当社内にいる新卒の顔つきが、ここに来て急に変わってきた気がします。来週からは後輩達が入社してくるので、やはり意識に変化が起きているのでしょうか。株式マーケットは実質新年度入りした火曜日から、アクティビティが上がってきました。株価も順調です。毎年のように起こる現象ですが、「来年度はこうしよう。今年度はこれが足りなかった。」という類の行動が、一足先に現れるものです。まだまだ日本株をしっかり買えていない投資家が多くいるということでしょうか。年度末には、これらのような「兆し」が見え隠れするものです。

当社も年度末最後の日に、ぎりぎりセーフで投資信託6種類をラインナップに加えました。HSBCブラジルオープン、ダイワ・グローバルREITオープン〈愛称:世界の街並み〉、アクティブ・ニッポン〈愛称:武蔵〉、ダイワ・バリュー株・オープン〈愛称:底力〉、欧州新成長国株式ファンド、世界三資産バランスファンド〈愛称:セッション〉の6本で、南米、日本、東欧、そしてグローバルと、文字通り世界一周をする品揃えです。これも今後の商品性の「兆し」を表しているといえるでしょう。来週からの新年度に備えて、今週末は更なる「兆し」に思いを巡らせたいと思います。