今日、風邪を引きかけました。或る事情から、寒風吹きすさぶ中を、ほんの3分程度でしたが防寒具のない状態で歩かねばならず、それがキッカケでみるみる風邪らしい症状が出て来ました。寒気がする。喉が微妙に痒い。声がこもる調子になり、耳が聞こえにくくなる。大変です。会社に戻ると既にミーティングの相手の方々が待っていたので、”ながら治療”をしようと思い、熱いお茶を飲みながら湯飲みを両手で持ってカラダを温めようとしました。・・・殆ど効果なし。

ミーティングが終わると、今日は蕎麦ではなくて鍋焼きうどんの出前を頼みました。そしてうどんを待つ間、葛根湯粉末を熱湯に溶かして、顔面に蒸気がかかるようにしながら、やはり両手で湯飲みを持ちながら飲みました。飲み終わる頃には鍋焼きうどんが到着し、カーデガンを着て、一気に食べました。ここでようやくカラダが芯から温まり、カラダ中から汗が噴き出してきました。そして・・・、

風邪はスッキリと抜けました。風邪キャッチから退治まで約1時間半。早業でした。病気の菌などは、熱いものに弱いものです。体の中で一番温度が高いのは心臓ですが、心臓は癌に罹りません(これは温度の問題ではなくて、心筋細胞は減ることはあっても増えることはないからでしょうか?すいません、専門外で確証がありません)。風邪を引くと熱が出るのは、風邪菌を退治するためでしょう。体を短時間に強く温めて風邪を治す。これは私の個人的な療法で、お医者さんに確認した訳でもないのですが、少なくとも私にはかなり効きます。
朝起きて風邪気味の時は、急いでお風呂を焚いて、朝食の後に蓋をちょっとだけ開けて湯に浸かり、追い焚きしながら蓋の上で新聞を広げて読みます。10分から15分もすると、頭も顔も汗だくになります。そして大概のケースではこれで治ってしまいます。日本では風邪を引くと風呂に入るなと言われますが、海外では逆の国も多いようです。皆さんも一度試されては如何でしょうか?