【米国株式市場】ニューヨーク市場

NYダウ: 独立記念日の振替休日のため休場
NASDAQ: 独立記念日の振替休日のため休場

1.概況

先週金曜日の米国市場は独立記念日の振替休日で休場でした。

2.経済指標等

主要な経済指標の発表はありませんでした。

3.為替・金利等

米国債券市場は独立記念日の振替休日で休場でした。6日朝のドル円は161円台前半で推移しています。

VIEW POINT: 今日の視点

先週の金曜日の米国市場が休場だったため本日の日本市場は材料不足で方向感を欠く展開が予想されます。ただ、夜間の日経平均先物は360円安の69,680円で取引を終えており、売りが先行するスタートが見込まれます。

先週はドル円相場で円安が進み一時163円に迫る水準となったものの、雇用統計が市場予想を下回ったことで短期的な利上げ予測が後退したことをきっかけに円高方向に推移しました。依然として円安傾向は継続するかとみられますが、引き続き介入警戒もあり、為替動向を注視する必要があります。また、原油相場をめぐっては石油輸出国機構(OPEC)プラスが8月の増産継続で合意し、5ヶ月連続の増産となりました。原油価格は既に米国とイランの開戦前の水準に近くなっており、ホルムズ海峡を通航するタンカーも徐々に出てきている中で今後の動向が注目されます。

(マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 荒谷 義孝)