松本零士さんが亡くなったとのこと。宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999が有名ですが、そしてもちろん私もこれらの作品、特に宇宙戦艦ヤマトは好きなのですが、私にとっては小さい時に読んだ「男おいどん」や「セクサロイド」の印象が強く心に残っています。

これらの漫画を読んでいたのは、恐らく小学生の頃に、家に転がっていた少年マガジン(男おいどん)、或いは駅の近くの古本屋で買った単行本(セクサロイド)でだと思うのですが、最初は書いてあること、出てくる言葉、コンセプトなど、分からないことが多く、漫画ではあるのだけど、とても大人っぽい内容で、大人の世界を垣間見るようなドキドキ感がありました。

私は幸い1回だけお電話で松本零士さんとお話しさせていただいたことがあります。優しい声であられました。このつぶやきに書いた4作品だけでも、恐ろしく幅が広い作風で、その想像力たるや、宇宙よりも広かったのかも知れません。きっと御自身の想像の世界に旅立っていかれたのでしょうね。合掌。