3月決算企業の第3四半期決算発表集計

1月の下旬からスタートした3月決算企業の第3四半期決算発表が先週から本格化しています。こうしたなか今週も多くの企業が決算発表を予定しています。昨日もTOPIX500採用の3月決算銘柄に限っても40社を超す企業が決算を発表しました。そこでTOPIX500採用の3月決算銘柄を対象に9日の決算発表をまとめてみると、第3四半期ということもあり通期の業績予想を見直す企業も多くみられました。

例えば東京エレクトロン(8035)は米国による対中規制影響が想定より小さく、半導体製造装置の販売が上振れすることなどから通期の営業利益の見通しを5460億円から5800億円に上方修正しています。また、セガサミーホールディングス(6460)も相対的に利益率の高いパチスロ機が好調なことなどから通期の営業利益の見通しを400億円から450億円に引き上げています。

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もう一つのヒント

13日の決算発表スケジュールは

1月の下旬からスタートした3月決算企業の第3四半期決算発表も来週で終わりとなります。そのため来週は決算を発表する企業が大きく減ります。それでも13日はリクルートホールディングス(6098)といったマーケットでの関心の高い企業が決算を発表するほか、ロート製薬(4527)や東急(9005)なども決算発表を予定しています。

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