郷ひろみがデビュー50周年を迎えたとのインタビュー記事を読みました。感心というかリスペクトする部分が多分にあるのですが、その中でももっとも心に響いたのは以下の主旨の部分でした。
周囲から「変わらない」と云われるのは、自分が「変わり続けている」からだと思う。時代が昭和から平成、令和と変わり、アナログからデジタルに変わる中で、自分は必死にその変化にしがみついて変わり続けている。逆に”あの頃”に留まったままだと、「変わり者」と評価されてしまうのではないか。・・・うーん、蓋し名言。
チャールズ・ダーウィンは云いました。It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives. It is the one that is most adaptable to change. 私も変わり続けていくように、精一杯の努力を続けたいと思います。