ウクライナでの戦争だけで、なんとかならないか心配がいくらでもあるのに、イスラエルの連立新政権の極右閣僚がイスラム教とユダヤ教の共通の聖地を、今までのルールを破って訪問し、パレスチナ・アラブ側を強く刺激し、新たな戦争が起きる可能性を高めていたり、アメリカでも下院議長選に於いて、共和党が過半数を占めているにもかかわらず、その極右メンバーがその影響力を強めるために敢えて造反して下院議長が決まらない事態が続いていたり、どうしてこうも人類は争いが好きなのかと、悩んでしまいます。かつてのエリザベス女王のように、長い争いの歴史を乗り越えて和平を求め、それを双方が受け容れるような存在が、現代社会にはあまりにも少ないのでしょうか。何故だろう?やはり全てはコミュニケーションの多寡に起因する問題でしょうか。年頭から心配なニュースが多いですが、なるべく良いニュースを知るように努力していきたいと思います。