3月決算銘柄の第1四半期決算発表集計

先月下旬から3月決算企業の第1四半期決算発表が始まっています。当初はスタートしたばかりということもあって決算発表を行う企業は多くありませんでしたが、それでも徐々に増え先週末はTOPIX500採用の3月決算銘柄に限っても70社以上と多くの企業が決算を発表しています。そこで今回は29日の決算発表をTOPIX500採用の3月決算銘柄を対象にまとめてみました。

そのなかでもマーケットの関心が高かったのがソニーグループ(6758)の決算発表で、新型コロナウイルス禍での巣ごもり消費で伸びてきたゲーム事業で経済再開を受けてソフトの販売が想定を下回ることや、米ゲーム大手の買収費用が増えたことなどもあり通期の営業利益の見通しを1兆1600億円から1兆1100億円に下方修正しています。一方で日立(6501)は足元の円安を受け通期の調整後営業利益の見通しを7000億円から7250億円に上方修正しています。

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明日の決算発表スケジュールは

先月下旬から3月決算企業の第1四半期決算発表がスタートしています。こうしたなか先週も多くの企業が決算を発表しましたが、8月も引き続き多くの企業が決算を発表する予定です。明日も三井物産(8031)や三菱商事(8058)、ダイキン工業(6367)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)などが決算発表を予定しています。

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