関東甲信越地方は今日から梅雨入りとのこと。この週末はとても仲のいい人たちと、まさにこの関東甲信越地方を少人数で小旅行していました。旅行中は祈りに触れて、多くの自然と生きものを見て、かじか沢の音を聞き、草と木と風を嗅ぎ、そして何よりも優しさと楽しさと幸せを目一杯に感じていたのですが、その五感は常に最高にいい天気に包まれていました。天気が持ってくれて本当に良かった。空よ、ありがとう。

旅行は、もちろん天気や旅程ー見るもの体験するもの食べるものーなどにその良し悪しは左右されますが、やはり最重要のコンテンツは一緒に旅をする人そのものなのだと思います。私は中学生の頃から友達と随分旅行をしました。喧嘩したことも何度もあるし、今考えてもなんでこんなマイナーなところに行ったのだろう(しかも高校生で!)と思うようなケースもいくつもあります。ひとり旅もありますが、例えば高校生の時にひとりで真冬の雪深い木曽路に行ったこともあるのですが、思い出すのは夜遅くに新宿駅で送り出してくれた友人たちのことであったり(雪山に行くので、その前に壮行会(?)をしてくれていたのですね)、思い起こすと中一の遠足の感想文も、お土産屋さんのおばあちゃんたちについてだったり、昔から興味は人に向かっていたのかも知れません。

それはともかく、旅行中は晴れて良かった。今朝は水たまりが多く出来ていました。梅雨は梅雨でまた良し。うまく付き合っていきたいと思います。