自分の得意なことで社会に貢献する。

短くて単純な言葉ですが、とても重い意味があると思います。先ず自分に得意なことがないといけない。それは誰にでもあるのかも知れないけれど、それを社会貢献に向ける。得意なことを自分のためにするでもなく、いやいやながら社会に貢献するでもなく。私はそれが出来ているだろうか?得意なことを切磋琢磨してもっと磨き、もちろん完全な無私である必要はないけれど、自分なりの社会貢献にしっかり結びつけていく。やってると思いますが、もっと頑張らないといけない。

今日私は、尊敬する大切な友人の、「自分の得意なことで社会に貢献する」気持ちを見た気がして、清々しい思いと共に、自分自身に対する規律ももっと高めないといけないと思ったのでした。