このレポートのまとめ

1.シーエスエックスは7月22日(水)引け後に決算発表する
2.マイクロソフトは7月22日(水)引け後に決算発表する
3.テスラは7月22日(水)引け後に決算発表する
4.エーティー・アンド・ティーは7月23日(木)寄付き前に決算発表する
5.ツイッターは7月23日(木)寄付き前に決算発表する
6.インテルは7月23日(木)引け後に決算発表する

 

■シーエスエックス(CSX)

 
シーエスエックス(ティッカーシンボル:CSX)は7月22日(水)引け後に決算発表します。

4月に発表された同社の第1四半期決算は一株利益(EPS)が予想95セントに対し1.00ドル、売上高が予想28.8億ドルに対し28.6億ドル、売上高成長率は前年同期比-5.2%でした。

積荷別売上高は以下の通り:
化学 6.26億ドル +6%
農業 3.65億ドル +6%
自動車 2.81億ドル -10%
鉱物 127億ドル +2%
林業 217億ドル +2%
金属・機器 199億ドル +5%
肥料 1.12億ドル +2%

全社のボリュームは-1%、価格は-4%でした。
オペレーティング・レシオは58.7%でした。前年同期は59.5%でした。
貨車速度は21.2マイルでした。前年同期は20.4マイルでした。
ターミナルでの待ち時間は8.3時間でした。前年同期は8.6時間でした。

シーエスエックス(CSX)日足チャート
出所:トレードステーション

■マイクロソフト(MSFT)

 
マイクロソフト(ティッカーシンボル:MSFT)は7月22日(水)引け後に決算発表します。

4月に発表された同社の第3四半期(3月期)決算は一株利益(EPS)が予想1.25ドルに対し1.40ドル、売上高が予想337億ドルに対し350.2億ドル、売上高成長率は前年同期比+14.6%でした。

プロダクティビティ&ビジネスプロセス売上高は+15%の117億。
インテリジェントクラウド売上高は+27%の123億ドルでした。アジュールは+59%。
モアパーソナルコンピューティング売上高は+3%の110億ドルでした。
グロスマージンは69%で、2bpの改善。
営業マージンは37%で、3bpの改善。

コマーシャル残存パフォーマンス義務は890億ドル、前年同期は720億ドル。
コマーシャル売上高に占めるアニュイティー比率は92%、前年同期は90%。
コマーシャル受注は+7%。
営業キャッシュフローは+29%の175億ドルで、フリー・キャッシュフローは+25%の137億ドルでした。

新型コロナウイルスは同社には殆ど影響を与えていません。チームズ、アジュール、ヴァーチャル・デスクトップなどは利用が増えています。

3月最終週ライセンシング売上高に減速が見られました。またリンクトインの広告が減速しました。

ウインドウズOEMとサーフェスはリモートワーク、リモート・ラーニングからの需要増が見られました。
ゲーミングは新型コロナウイルスで在宅が増えた関係で利用が増えています。
チームズでは1日当り2億のミーティングが開かれました。チームズのDAUは7,500万人です。

新型コロナウイルスで「コードを書けない人(no-code/low-code)」向けアプリの必要性が高まっています。パワー・プラットフォームは340万人の市民デベロッパーに利用されています。もしエクセルを使える人ならパワー・プラットフォームを使ってアプリを作ることが出来ます。それによりヴァーチャル・エージェントや自動化されたワークフローやデータ分析が出来ます。

スウェーデン健康サービス省がシアトルの非営利ヘルスケアプロバイダーなどがパワー・アプリを利用して緊急医療物資の追跡を行いました。

Xbox Liveは9,000万人のアクティブ・ユーザーに到達し、Xbox Game Passの課金顧客は1,000万人に達しました。

アジュールはネットワークのエッジにまで延長できる唯一のクラウド・サービスであり開発環境、インフラストラクチャ・スタックなどを通じて一貫性のあるサービスを提供しています。これは5Gの普及と合わせてウルトラ・ロー・レイテンシー(ULL)体験を提供することを可能にします。

第4四半期のCOGS(売上原価)は115.5~117.5億ドルを見込んでいます。営業費用は118~119億ドルを見込んでいます。「その他金利費用」の項目は1億ドルの赤字を見込んでいます。実効税率は18%を見込んでいます。

マイクロソフト(MSFT)日足チャート
出所:トレードステーション

■テスラ(TSLA)

 
テスラ(ティッカーシンボル:TSLA)は7月22日(水)引け後に決算発表します。

4月に発表された同社の第1四半期決算は一株利益(EPS)が予想-21セントに対し1.24ドル、売上高が予想58.5億ドルに対し59.9億ドル、売上高成長率は前年同期比+31.8%でした。

モデルYの生産は計画より早く進んでいます。
5月に中国で1.2万台のモデル3を販売しました。これは4月の3倍でした。
テスラの第2四半期の納車台数は予想70,300台に対し90,650台でした。生産台数は82,000台でした。

テスラ(TSLA)日足チャート
出所:トレードステーション

■エーティー・アンド・ティー(T)

 
エーティー・アンド・ティー(ティッカーシンボル:T)は7月23日(木)寄付き前に決算発表します。

4月に発表された同社の第1四半期決算は一株利益(EPS)が予想87セントに対し84セント、売上高が予想447.5億ドルに対し427.8億ドル、売上高成長率は前年同期比-4.6%でした。

営業キャッシュフローは89億ドルで、前年同期は111億ドルでした。
フリー・キャッシュフローは39億ドルで、前年同期は59億ドルでした。
新型コロナウイルスの悪影響は6億ドル、一株利益(EPS)にして5セントでした。

部門別売上高、EBITDA、EBITDAマージン(同前年同期)は以下の通り:
モビリティ 174億ドル、78億ドル、45.0%(174億ドル、73億ドル、42.2%)
エンターティメント 105億ドル、26億ドル、25.0%(113億ドル、28億ドル、24.7%)
ワイヤライン 63億ドル、24億ドル、37.6%(65億ドル、24億ドル、37.8%)
ワーナーメディア 74億ドル、18億ドル、25.0%(84億ドル、24億ドル、28.5%)
南米 16億ドル、9,300万ドル(17億ドル、1.27億ドル)

ガイダンスは示されませんでした。

エーティー・アンド・ティー(T)日足チャート
出所:トレードステーション

■ツイッター(TWTR)

 
ツイッター(ティッカーシンボル:TWTR)は7月23日(木)寄付き前に決算発表します。

4月に発表された同社の第1四半期決算は一株利益(EPS)が予想11セントに対し-1セント、売上高が予想7.73億ドルに対し8.08億ドル、売上高成長率は前年同期比+2.6%でした。

ツイッター(TWTR)日足チャート
出所:トレードステーション

■インテル(INTC)

 
インテル(ティッカーシンボル:INTC)は7月23日(木)引け後に決算発表します。

4月に発表された同社の第1四半期決算は一株利益(EPS)が予想1.27ドルに対し1.45ドル、売上高が予想186.5億ドルに対し198.3億ドル、売上高成長率は前年同期比+23.5%でした。

部門別売上高と前年同期比は以下の通り:
データセンター・グループ 70億ドル +43%
IoT 8.83億ドル -3%
モービルアイ 2.54億ドル +22%
NSG 13億ドル +46%
プログラマブル 5.19億ドル +7%
コンシュマー 98億ドル +14%

グロスマージンは60.6%でした。前年同期は56.6%でした。

第2四半期の一株利益(EPS)は予想1.17ドルに対し1.10ドルが、売上高予想178.6億ドルに対し185億ドルが提示されました。

インテル(INTC)日足チャート
出所:トレードステーション